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福島を忘れない さようなら原発3・12富山集会〜井戸謙一弁護士が講演

    土井由三

 原発事故から5年-福島を忘れない さようなら原発3・12富山集会が3月12日午後、ボルファートとやまで開き、集まった450人が、大津地裁で稼働中の原発差し止め決定を勝ち取った弁護団長の井戸謙一弁護士の講演を聴きました。井戸弁護士は、裁判官時代、志賀原発訴訟で、差し止めを命じた裁判長です。

 「市民と司法の力で原発のない社会をつくろう」が演題。まず、9日の大津地裁決定の特徴について言及、これまでの判断のワク組みを超え「福島事故を踏まえ、原発の規制がどのように強化されたのか、債務者(電力側)がその要請にどのように応えたのか、が問われた」とし、避難計画についても「国家主導での具体的で可視的な避難計画が早急に策定されることが必要」と問題点を明らかにしました。

 ついで、福島事故について解説、再稼働しようとする側の戦略は/靴靴ぐ汰歓析叩平卦制基準は世界最高水準の厳しさ=真っ赤なウソ)関係者の責任を追及しないH鏗欧伶箴化(被害の強制終息、年100ミリシーベルトまでは安全、福島では健康被害は発生しない)-であると指摘しました。最後に、「この国のありようを最終的に決めるのは、消費者であり、市民である」と強調、話を終えました。

 この後、「放射能から子どもたちを守ろう!」「再生可能エネルギーへの政策転換を!」など集会アピールを採択。ついで、外に出てデモ行進し、北陸電力前で「原発の再稼働反対!」「なくそう原発!」などシュプレヒコールをし、散会しました。


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