福島県浜通りの教職員の思いを記録〜DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」完成 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第342回(2024/4/18) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
福島県浜通りの教職員の思いを記録〜DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」完成湯本雅典(製作者)3・11原発震災で学校という場は、最悪の事態に陥りました。しかし福島県教職員組合双葉支部は毎年夏休みの期間を利用して、震災の時双葉支部だった教職員全員への職場訪問を行ってきました。そこには震災から5年目の「現実」を何とかしたいという思いがあります。 福島県双葉郡ではいまだに仮設校舎の生活が続く学校があります。また、震災時の子どもたち、教職員は「ばらばら」にさせられたままです。 自分たちに「二つのふるさと」ができたということを考える時間を、子どもたちに残すべきではないか。そこで生まれたのが教材「ふたば」です。子どもたち、仲間たちと一緒に震災に向かい合いたいという「双葉支部の心」がそこにありました。 ・DVD「福島県教職員組合 双葉支部の心」(製作 湯本雅典・40分・税込2000円) ・ご購入の申し込みは、下記までどうぞ Created by staff01. Last modified on 2016-03-06 11:51:26 Copyright: Default |