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「オールとやま」めざして意見交換会〜市民が「統一候補擁立」を訴える

土井由三

「思いはみなさんと同じ」民主、「野党統一候補実現へ」社民・共産・生活    

 2月13日午後2時から、富山県民会館で「政党とオールとやま県民連合(準備会)の意見交換会」が開かれ、民主、社民、共産、生活の党と山本太郎となかまたち各代表と無所属衆院議員-の5人が出席、維新の党は欠席した。

 安保法制の廃止と立憲主義回復を求めて、昨年12月24日に発起した「オールとやま」県民連合準備会が呼びかけたもので、今夏の参院選で、統一候補擁立を目指している。

 社民・共産・生活は、統一候補擁立に積極的な姿勢を示し、民主は、「過去2回の国政選挙で候補擁立を見送った。今回はぜひ公認候補を出したい」と述べた。無所属議員は、「安倍政権の安保法制論議はルール違反であり、自分は憲法改正論者ではあるが、野党は共闘の考え方は、みなさんと一緒だ」と共闘に含みを持たせた。

 会場に詰めかけた賛同者や世話人から意見が出され、「民主は、党勢拡大を強調しているが、今私たちは、安倍暴走にストップをかけなければならない。統一候補擁立へ決断してほしい」「野党がばらばらで闘ったのでは勝ち目がない。小異を捨てて、大同についてほしい」「安倍首相が、今憲法改正を声高に述べているのは、野党と国民をナメキッテいるからだ。奮起しなければならない」と、熱っぽく口々に訴えた。

 これに対し民主代表は、「県連が公認候補を決め、党中央に申請しているが、なかなか公認されない。オールとやまの活動などが背景にあってのことと思う」と述べ、「協力しないと勝てないことはわかっている。思いは同じだ」との発言もあった。

 この後、賛同者と世話人の会議を開き、この日の各党の言い分を基に、さらに県民の多くの方々に「オールとやま」を積極的に知ってもらうため、新たに分かりやすいチラシをつくり、財政確立のための振込用紙の発行、街頭宣伝や県民集会などを開くことを確認。各政党には「オールとやま」が積極的に触媒になって、話し合いのテーブルに着くよう働きかけていくことも申し合わせた。

 賛同者は現在個人約300人、団体11・約2,000人。


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