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昨日(9月17日)16:30頃、「戦争法案」が、
参院特別委で自公政権による強行採決が行われました。

朝からひどい雨降りの中、国会前で抗議を続ける者たちには、
最初、鴻池委員長に対する不信任動議が否決されて、
これから「締めくくり総括質疑」が行われるのかと思いました。
しかし、そうではなく、すぐに鴻池委員長が席に着くなり、
採決を強行したと言うのです。

しかも、3日前の14日には安倍首相が
「(法案の)支持が広がっていないのは事実だ」と
認めているにもかかわらずです。

つまり、民意に反する「だましうち採決」です。
安倍政権は違憲の法律を、
民意を踏みにじって強行採決したのです。
これは実質的なクーデターとも言えるものです。

これに対し、国会周辺では
大きな抗議のコールが続けられました。
また、国会議員の報告が行われ、
姑息な「強行採決もどき」に対たする怒りと
あらゆる手段で本会議での採決を阻止する
決意が表明されました。

また、愛知から来られた<創価学会>の方は、
次のようなことを述べました。
 「本来公明党は平和の党だ。いまの公明党は何なんだ。
 騙されないぞ。戦争法案ではないか。ふざけるな。
 本来の姿に戻らないなら、もう支持しない。 
 落選運動に転じる。」

<学者の会>の内藤光博(専修大学法学部)教授は、
 「憲法学者の意見がもはや国会に通らない。
 安倍首相は憲法を理解していない。
 民主主義からみても破綻した政治をしている。
 この法案に賛成した議員たちの辞職を求めていきたい。
 日本は文化国家から戦争国家になる。
 市民の手で安倍政権の退陣、廃案を。」

また、総がかり行動第二部のシールズの集会では、
<法学者の樋口陽一氏>は次のように述べました。
 「メチャクチャな内容の法案をメチャクチャな方法で採決した。
 外国の議会で約束した後で、国会に出した。
 安倍首相がやってきたことは違憲・違法にとどまらない。
 この社会の骨組みを壊しつつある。
 だから普通意見を言わない裁判官まで 公に意見を言っている。
 しかし、いくら壊そうとしても壊せないものがある。
 こうやって、老若男女、あらゆる職業の人々、国内外の人々まで、
 集まっており、これが全世界に流されている。
 これからが本当に始まるんだ。」

また、<日本女子大生>の発言は素晴らしいものでした。
ここには再現できませんが、
おそらくインターネット上に流れれると思います。
これまで、「若者は政治に無関心」などと言われてきましたが、
今、まさに政治に目覚めた若者たちが、
運動を引っ張っているのです。

シールズのメンバーはコールの際に、
次のように述べていました。
 「全然俺たちは諦めていない。
 追い詰められているのは、あっちの方だ。
 こんなに人がいる(平日の雨の中3万人以上参加)、
 未来に希望があるということだ。
 これからが本当の闘いだ。」

総がかり行動はその後も、
夜10時40分頃まで行動しました。
しかし、その後も残って抗議する人たちがいました。

本日(9月18日)、参院本会議が開かれます。
本日も国会内外で、大きな抗議・反対闘争が行われます。
しかも本日は「満州事変」(1931年)84周年。
今私たちは、再びいつか来た道を歩むのか、
それとも、私たちの力でそれを押しとどめるのか。
それが問われています。
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