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【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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東京五輪に
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対米従属で「世界征服」を夢想する
デマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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本日(9月8日(火))、東京は朝から晩までひどい雨降りでした。
しかし、東京は今日も「戦争法案」反対で燃えていました。

午前11時頃、戦争させない杉並1000人委員会の仲間から
電話が入りました。
「本日(火曜日総がかり行動)でいつも来てくれる人々が、
いろいろな事情で来れない。また雨もひどい。
荻窪駅前での街宣は二人だけになるが・・。」。
しかし、すぐ「それでもやりましょう」ということになり、
ひどい雨降りの中、結局6人もの人が集まり、
街頭宣伝(12:00〜13:00)をしました。
ビラの受け取りはいまいちでしたが、
スピーチ(4人)はそれぞれ大変力のこもったものでした。
わざわざビラを受け取りに来る人、
質問しに来る若い人などもいました。

18:30〜19:30、新宿西口での「総がかり実行員会」主催の
大宣伝行動が行われました。
これもひどい雨にも拘らず大勢の人々が駆け付け、
宣伝カー上からの発言に対し、その度大きな歓声が上がるなど、
雨をものともしない集会になりました。

集会では4野党の議員が発言しました。
<民主党・岡田党首>
本日の参院特別委員会で、自民党は抜き打ちで中央公聴会日程を可決した。
これは強硬路線で中央突破しようとする宣言だ。
これからが本当の闘いだ。廃案に追い込もう。多くの憲法学者、
法制局長官や最高裁長官経験者まで違憲だと言っている。
また国民の6割以上が反対している。
にも関わらず、中央突破しようとしている。
こでまで違憲としてきたのを一内閣で問答無用でやろうとしている。
彼らが提示してきたホルムズ海峡や日本人の乗る米艦防御など
の例はみな破綻している。では何のたの集団的自衛権なのか。
何でも幅広く求める集団的自衛権を認めるのか、平和主義をめざすのか、
大きな分かれ道だ。みんなで力を合わせ平和主義を守ろう。

<共産党・志位委員長>
今、燎原の火のように反対運動が広がっている。
私たち議員はこれにしっかりと答えなければならない。
3ヶ月余りの論戦で次のことが明らかになった。
\鐐菲^討老法違反であること。
集団的自衛権は海外での武力行使そのものだ。
これに圧倒的多数の人が違憲だと言っている。
本日の参考人質疑でも大森氏(元内閣法制局長官)は
大な逸脱だと言っている。論戦では決着がついている。
そんな法案を通す権利はない。
安倍政権は国民の理解を得ることができないとわかると、
「十分に理解が得られていなくても決めないといけない」(高村副総裁)
などと居直っている。これは政府の敗北宣言ではないか。
これは平和主義を壊すだけではない。
国民主権の大原則をも壊すものだ。
自衛隊の暴走について。
昨年12月の河野幕僚長の米軍幹部との会議録で、
彼が「法案は夏までに終わる」というようなことを述べた。
「軍部の暴走」そのものではないか。
会議録を明らかにしろという要求に対し、本日回答があった。
「探してもみても確認できなかった。明らかにできない。」と述べた。
あくまでも隠し通そうとしている。
河野氏に国会に出てきてもらおうではないか。

以上のような問題を抱える法案は絶対に止めよう。
そして安倍政権を打倒し、新しい政治を作ろう。

<社民党・福島副党首>
本日参院委員会で派遣法が採決された。
また特別委員会では中央公聴会が強行採決された。
参考人審議では大森氏が、違憲、憲法逸脱、
法務局は役割をサボっていると述べた。
安倍内閣は戦後最悪の内閣だ。
昨年7月までは、歴代内閣は集団的自衛権を認めていなかった。
安倍内閣が初めて認めた。これを許してはいけない。
憲法の上に総理がいるのではなく、総理の上に憲法があるのだ。
退陣してもらおう。
外国で戦争する法案は、私たちが被害者にも加害者にもなる法案だ。
テロとの戦いと言うが、実際起きていることは市民への大量虐殺だ。
それを日本が肩代わりしようとしている。
戦争するのに平和と言うな。
多くの人々が反対している。
憲法を理解せず、民主主義を破壊する安倍内閣を倒そう。

<生活の党・主濱議員>
集団的自衛権は違憲である。
9条に明確に違反しており、半世紀に渡っての解釈にも違反している。
日本を戦争ができる国にする法案だ。
強行採決の可能性がある。
しかし、違憲は違憲。この法案が効力を発することはない。
闘いは長く続く。政権交代で廃案にすべきである。
まずは廃案、強行採決したとしても政権交代で廃案にしよう。

その後、
<憲法学者・日体大・清水雅彦さん>
<安保関連法案に反対するママの会・町田ひろみさん>
<日弁連・山岸さん>
<シールズ・奥田さん>
<「学者の会」の・東大・石田英敬さん>
<女の平和実行委員会・杉浦さん>
などが発言しました。

その中で<シールズ・奥田さん>は次のようなことを述べました。
 本日のニュースで超怒っている。腹の底から怒っている。
 中央公聴会を開くということは何が何でも通すという宣言だ。
 自分にマスコミなどから取材があった。
 「通ったらどうする」などと言う。
 しかし、まだ通っていない。
 主権者は我々一人一人だ。
 自分の地元の島根でも700人以上の集会があった。
 島根では100人以上はみたことがない。
 それはみんなが今動いているからだ。
 俺たちは止まらない。甘く見るな。
 コールをやらせてください。
 安倍はやめろ!「憲法守れ!強行やめろ!戦争反対!

集会の最後に、実行委員会の高田健さんは、次のように述べました。

「ものすごい熱い思いが伝わってくる。
絶対に闘いを諦めない。闘ってこそ私たちの展望がある。
この時代を生きるものとして全力で闘おう。
今頑張らなくていつ頑張るんだ。
9月12日には辺野古新基地建設反対の国会包囲がある。
私たちは全面的に連帯して成功させる。
東京での運動は、
全国の人たちの要求を背中に背負ってやる運動だ。
9月14日には国会を取り囲んで安倍内閣を大きく揺さぶる。
戦争反対、安倍内閣打倒。
もっと広く広く、もっと強く強く、残りの日々の運動を。
いつの間にか雨も吹っ飛んだ。(小降りになっていました)」

この間の闘いで追い詰められた安倍政権は、
今、闇雲に再び「強行採決」へと突き進んでいます。
しかし、人々の闘いは7月15日の「強行採決」の
時よりさらに強大になっています。
したがって、もし強行採決でもしようものなら、
7月15日の「強行採決」以上のことが起きてくるでしょう。
情勢はまさに安倍政権に対する総攻撃の様相を呈してきました。

みんなの力で、アベを倒そう!

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