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「悲壮感はない、怒りと憤りだ」〜議事堂を揺るがす「採決撤回!」のコール

 「戦争法案」の参院本会議採決は野党の抵抗と4万人をこえる国会包囲の力で、9月18日中の採決を許さなかった。日にちをまたぎ終電がなくなっても、国会周辺には千人を超える人々がいた。そして「野党ガンバレ」の声を上げ続けた。午前2時18分、本会議可決をスマホの中継画面で確認したシールズの奥田愛基さんは、間髪入れずに「採決撤回!」と叫んだ。怒りの大コールが深夜の議事堂を揺るがした。「ここには悲壮感はない。怒りと憤りだ」と語る奥田さん。続けて「賛成議員を落選させよう」のコールが上がった。もう次の運動が始まっているのだ。野党議員も議場から次々に報告に来た。「一人牛歩」をやった山本太郎さんは「首相はわが国の一番大切なものをアメリカに差し上げてしまった。大切なものなので返してもらうしかない。それができる政権をつくっていこう。いまからですよ」と呼びかけた。違憲立法のごり押し、そして本会議でも発言時間を制限するなど、最後まで安倍暴走は際立っていた。(M)

動画(湯本雅典 3分)

動画(レイバーネットTV撮影班 8分)

動画(木下昌明/作家と学生のスピーチ 10分)

動画(山本太郎 渾身の叫び)

↓過剰警備に抗議する人がいた

↓結局この日は参加者が多く、警察も4車線を開放した

↓正門前はぎっしり埋まる。集会は「総がかり行動」と「シールズ」が交代しながら深夜まで続いた

↓金子勝さん「満州事変が9.18だが、きょうの9.18も歴史に残るクーデターの日だ」

↓作家の室井佑月さん

↓作家の島田雅彦さん「これは民主主義のもっとも原理的運動だ」

↓議員会館側にもたくさんの人々。零時を過ぎても抗議が続いた

↓正門前、19日午前2時18分「成立」が伝わる。奥田愛基さん

↓「採決撤回!採決撤回!」怒りのコールが続いた

↓午前3時「一人牛歩」の山本太郎議員が来ると「タローコール」が起きた。民主党の福山哲朗議員・蓮舫議員、社民党の福島みずほ議員も駆けつけ、怒りの報告をした。


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