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千葉高教組市川支部「ひょうたん島研究会」・TT(高木)です。

すべての友人の皆さんへ。 所属する千葉高教組「日の丸・君が代」対策委員会の機関紙『ひのきみ通信』用 に、以下の雑文を書きました。 参考まで。 * ─────────────────────────────────── 届かなかった忠告/「安倍談話」雑感 T.T.0537(千葉高教組市川支部「ひょうたん島研究会」) ───────────────────────────────────  全国にメール発信した『瓢箪通信』(号外8/15早朝)に、次のように書いた。 ┌─────────────────────────────────┐ │ 本題に入る前に、昨日8/14の「安倍談話」について、雑感「未満」を少々│ │・・・。 │ │ ぼくが「安倍談話」に最初にちょっとだけ触れたのは、昨日8/14に日本教│ │育会館で行なわれた「戦後70年、東アジアフォーラム」終了後のデモに出発│ │する前でした。 │ │ 出発を待っていた隣の女性が、フェイスブックだかスマホだかで(ぼくに│ │は区別がつきません)、安倍談話を見ていました。「植民地支配」や「お詫│ │び」という「単語」を探していましたが、見つけることができなかったよう│ │です。 │ │ その操作を見ながら思ったのは、「ながいなあ」ということでした。 │ │ 途中から雨で大変だったデモ終了後、東船橋に戻って、行きつけの赤提灯│ │でTVを見ていたら、NHKのニュースが流れてきました。「安倍談話」のニ │ │ュースでした。安倍の説明を聞きながら思ったのは、「アクロバティックだ│ │なあ」ということでした。 │ │ 今日8/15の『朝日』に載った「談話」を眺めただけですが、「長い」「アク│ │ロバティック」という感想は間違ってなかったようです。まだちゃんと読ん│ │でないので雑感「未満」ですが、ざっとこんなもんです。 │ └─────────────────────────────────┘  8/15(土)のその後、水道橋に向かう電車の中で、赤ボールペンを手に、真面目 に『朝日』に載った「談話」全文を読んだ。そして、真面目に批判を書こうと思っ た−が、やめた。  理由は簡単なことで、3つ。  ,海痢崔模叩廖▲張奪灰濬衙載で面白いのだが、もともとが「長っ!」って 文章なので、批判も長くならざるを得ない。この『ひのきみ通信』、長い文章を 書くと編集長が怒るような気がする。  誰が書いても、似たような批判になる。ぼく、オリジナリティのある文章を 書くのが特長なので、他人(ひと)と同じ文章は書きたくない。  A姐爐箸ぶるが、どうせ渡部さんが「談話批判」を書くと思う。ぼくと渡部 さんが同じ内容で書くのは、多様性を追求しているこの『ひのきみ通信』の編集 方針に合致しないと思う。  ・・・ということで「談話」に対する真面目な批判はやめて、「談話」発表の 前日8/13(木)の夜、首相官邸前で発言した安倍への「忠告」のことを書く。ぼく、 安倍とは同学年なので、彼には親近感を持って−などいないが、まあ我が愛する 日本(これもウソです)の首相に恥をかかすのもナンなので、忠告してあげたの である。  発言は、毎週木曜日夜に行なわれている「戦争させない・9条壊すな総がかり 行動実行委員会」による「国会前集会」の後に官邸前で行なわれた「あじさいア クション」の集会で行なったものである。 ┌─────────────────────────────────┐ │ 最初に、「非核3原則」について話します。安倍が広島での挨拶では触れ│ │なかったのに、長崎では触れた−例のアノ件の話です。 │ │ 安倍は去年の挨拶で、「コピペ」を批判された。だから、お友だちに、「去│ │年と違う挨拶文を書いて」と頼んだ。去年と違うものを書こうとした友だち│ │は、「非核3原則」を除外した。それを読んだ安倍はそのことに気付かず、│ │あるいはたいした違いじゃないと思って、そのまま広島で読んだ−ら、み │ │んなに怒られた。しょうがないから、長崎では入れた。 │ │ ・・・というのは、あくまでもぼくの想像です。全然事実と違うかもしれ│ │ません。でも、こんな風に考えないと、あのドタバタの説明が付かないと、│ │ぼくは思います。熟考して外したのなら、長崎で入れることなどできないは│ │ずです−もちろん「普通の感覚なら」という留保が付きますが・・・。 │ │ ・・・で、「首相談話」です。先ほど「あじさいアクション」の司会の方│ │は「お詫びが談話に入りそう」と言ってたけど、本当かなあ? ぼく、かな│ │り疑問を持っています。安倍はお詫びしたくないんじゃないかなあ? │ │ (ここから官邸に向かって)・・・で、安倍サン(急に「サン付け」にな│ │っちゃいました)に提案です。お詫びをしなければ、アメリカや野党(公明│ │党も?)に怒られる。お詫びをしたら「お友だち」に怒られる。これじゃ、│ │身動き取れないよね。 │ │ こういう時は、茶化すに限る−ということで、提案です。「若者言葉」 │ │による「首相談話」。 │ │ 「この前の戦争、侵略戦争だった、みたいな〜。」 │ │ 「朝鮮等を植民地にした、みたいな〜。」 │ │ 「お詫びしないと超ヤバイ、みたいな〜。」 │ └─────────────────────────────────┘  残念ながら安倍は官邸にいなかったのか、ぼくの「忠告」は届かなかったらし い。せっかくの同学年からの忠告を聞いててくれれば、あんなにミットモナイ 「談話」、出さずに済んだのにと、残念でならない−ような気がする。 (15/08/16未明)  

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