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LNJ Logo 賛同のお願い : ストライキで闘う韓国労働者を激励―5・28日韓労働者連帯交流集会
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News Item 0528sando
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投稿者: 尾沢孝司

●ストライキで闘う韓国労働者を激励―●
●5・28日韓労働者連帯交流集会●

 今韓国では、朴槿恵政権の下で、民主主義破壊、生存権を奪う
新自由主義、更に非正規労働者を増やそうとする労働攻勢、
労働弾圧が続いています。これに対して労働現場では、高空籠城、
五体投地デモ行進などの激しい闘争を展開し、民主労総は
4月24日にゼネストで対抗しようと準備を進めています。
朴槿恵政権の労働攻勢に、ストライキで闘う民主労総を激励し、
日韓労働者の連帯・交流を図っていきましょう。是非多くの
皆さんの参加をお願い申し上げます。

●韓国からの報告
民主労総仁川地域本部 
本部長 キム・チャンゴンさん
●ゼネストの映像など

【キム・チャンゴンさんプロフィール】
2001年の大宇自動車の整理解雇阻止の激しい実力闘争を主導
し指名手配、その後粘り強い解雇撤回闘争で復職を果たした。
現在大宇の後身である金属労組GM自動車支部(富川工場)
所属。仁川地域連帯執行委員長

■日時:5月28日(木)pm6時30分〜
■場所:文京シビックセンター
4階区民会議室ホール
(都営地下鉄「春日」又は東京メトロ「後楽園」下車すぐ)

▼資料代500円

●集会賛同金:一口 個人1000円、団体3000円
●送金先=郵便貯金口座10140-54433981韓国労働者と結ぶ会
● 5・28日韓労働者連帯交流集会に賛同します【 個人・団体 】
・名前(団体名)
・名前(団体名)の公表の【 可・否 】
・電話
・連絡先・住所
・E-mail
・肩書、役職、職業など
・一言メッセージ

★主催:5・28日韓労働者連帯交流集会実行委員会
★連絡先:全国労働組合連絡協議会(全労協)
東京都港区新橋6-7-1川口ビル6F Tel 03-5403-1650
     韓国労働者と結ぶ会 東京都台東区上野1-12-6 3F
中小労組政策ネットワーク
                              Tel 03-5816-3960 

【集会呼びかけ&賛同のお願い】
韓国では、朴槿恵政権が成立して以降、統合進歩党の解散に
見られるような酷い民主主義の破壊、労働運動に対する厳し
い弾圧が行われており、更に今年に入り労働市場の構造改悪
と非正規職総合対策で、非正規職を更に一層増やそうとして
います。これは日本と同じです。

こうした状況に対して、双竜自動車(70mの煙突の上に籠城、
交渉促進のため3月23日101日間の籠城を中断した)、
スターケミカル(40mの煙突の上に籠城)、SKブロードバンド
、LG U+(この2労組は15mの電光掲示板の上に籠城)など
の非正規職労働者や整理解雇労働者は、高空籠城、五体投地の
デモ行進(全身を土面に投げ伏して礼拝する方法で、十歩づつ
礼拝しながら歩いて延々と進むデモ行進)などの過酷な闘争を
しています。
 民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、4月24日に、第一波
のゼネスト(ゼネラルストライキ)で対抗しようと、今準備を進
めています。

一方、日本では、安倍政権は、集団的自衛権の容認、秘密保護法、
辺野古新基地建設、原発再稼働、TPP、また差別排外主義を煽
るなど「戦争ができる国」作りに邁進するとともに、派遣法改悪
など「世界で一番企業が活躍しやすい国」を作るなどといって労
働者民衆の命と人権さえも奪おうとしています。

民主主義破壊、生存権を奪う新自由主義の時代、労働現場で、激し
い闘争を展開し、労働攻勢を強める朴槿恵政権に対して、ゼネスト
で闘おうとしている民主労総をはじめとする韓国労働者の闘いに学
ぶことは大いに意義のあることです。その上で今年は敗戦70年、
朝鮮半島では解放・分断70年、朴槿恵政権の新自由主義独裁に対
抗している韓国労働者と、安倍政権の暴走政治に苦しむ日本の労働
者がどのように連帯・交流していくのかは大きな課題です。

朴槿恵政権の労働攻勢に、ストライキで闘う民主労総を激励し、日
韓労働者の連帯・交流を図っていきましょう。是非多くの皆さんの
ご参加、ご協力をお願い申し上げます。
またこの集会の成功のために賛同をお願い申し上げます。
――――――――――――――――――――――――――――
【仁川は】朝鮮半島の西海岸に面し、38度線のすぐ南側に位置してい
る。1875年朝鮮が開港する切っ掛けとなった雲揚号事件の舞台となっ
た江華島も仁川市に含まれる。日本の植民地支配時代からの大工業地帯
である。埋め立て地には大企業の大工場がある。

また市内には、軍事独
裁政権である朴正熙政権時代に過酷な弾圧の中で女性労働者たちが民主
労組を作って闘った東一紡織があり、いわば民主的労働運動発祥の地で
もある。

その意味で仁川は労働者の街であり、伝統的に労働運動が活発
な場所である。

朝鮮戦争の時、米軍マッカーサーが再上陸した場所として
も有名であるが、戦争の時の北からの避難民も多く住み、分断の痛みが
残る場所でもある。
 
 民主労総仁川地域本部は、約3万人の組合員を擁する民主労総の地域
本部である。その中心は1万人の組合員がいる金属労組GM自動車支部
(富川工場)である。

また千人単位で仁川空港で働く非正規労働者を組
織し、更に学校で働く給食などの非正規職労働者を数千人で組織してい
るなど、非正規職、未組織労働者の組織化に非常に熱心に取り組んでいる。

一方民主労総仁川本部を中心に、仁川地域連帯という、いろいろな政党
や政治団体、社会団体、市民団体が網羅された、恒常的な統一戦線を作っ
ているのは仁川地域だけである。課題も医療の民営化など新自由主義的
問題に取り組んでいるのが大きな特徴である。

Created by staff01. Last modified on 2015-03-26 17:54:25 Copyright: Default

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