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「普天間は奪い取ったもので無条件で返すべき」
   〜防衛省抗議行動で島袋さん

                   尾澤邦子

 4月6日、辺野古への基地建設を許さない実行委員会主催の定例防衛省抗議行動があり、参加しました。午後6時半、日の丸を掲げる人たちの妨害をはねのけるように、日音協の方たちの歌が響きました。「ここに座り込め」「沖縄を返せ」などなど、みんなで歌いました。

 アジア共同行動の方の司会で全員でシュプレヒコール。続いて紹介された沖縄出身の島袋さん(写真下)。「普天間の代わりの基地をどうするのかと言われるが、普天間は米軍が銃剣とブルトーザーで奪い取ったもの。強盗のようなものだ。無条件で返すべきだ」と話しました。そして「沖縄に負担させるな。政府の責任だ。政府の態度がまちがっている」と力を込めました。

 キリスト者平和ネットの平良さん(写真下)は「先ほど辺野古から連絡があった。金井さん(?)の船が、海保の船に突っ込まれて、ガラスがめちゃめちゃに壊された。こちらは非暴力で闘っているのに」と話しました。また「米軍は抑止力にはなっていない。新しい基地はいらない」と訴えました。反安保実の方は「沖縄の人々の闘いが、安倍政権を引きずり出した。もう一度気合を入れて正面から闘おう。ヤマトの地で闘いをつくろう」と訴えました。

 二人の方が政府への抗議要請文を読み上げて、担当の方に渡しました。現地辺野古から安次富さんが電話で話しました。「きのう菅官房長官と翁長知事の会談があった。官房長官の上から目線での“埋め立てをやる”との態度に、知事は“植民地時代の高等弁務官と同じ”と言った。4.28に安倍政権との全面対決で県民大会を予定している。沖縄の怒りを米政府につきつける闘いをつくっていく。どんな恫喝にも屈せず闘う」と話しました。参加者は約140名でした。


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