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きたるべきXデーに備えて〜「脱原発川内テント通信」2月2日 | ||||||
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きたるべきXデーに備えて〜「脱原発川内テント通信」2月2日川内原発に隣接する久見崎海岸にテントを建ててから4ヵ月が過ぎました。当初、再稼働は暮れか 遅くとも年明け早々との予測でしたが今では4月以降と言われています。お蔭でテントとしては、強風、防寒対策に精を出すことが出来ました。写真は現在のテントの全景です。中央青テントの上に見えるのが川内原発2号機です。テントからの距離は約300m位でしょうか。 鹿児島県(北薩地域振興局)の退去通告 は 経産省前テントのときと同じく、今は書類のやりとりで小康状態です。海岸は流木で一杯でした。その一部はテントの防風柵や、補強に使い一部は炊事、暖房に使って浜も大分綺麗になりました。 しかし、人工漂着物はそうはいきません。ペットボトルや空き缶、空き瓶は言うに及ばず魚具や、変わったところでは、白骨化したイルカ(とおぼしき)まで漂着、放置されているのです。 漂着塵芥は地元のボランティアの方を通じて処理してもらっていますが、ゴミの親玉原発のほうはそうはいきません。絶対に再稼働をさせない、これを実現するしかありません。原発に隣接する久見崎海岸は広大な空間です。数万規模の大集会でもOKです。きたるべきXデー、この久見崎の地に大結集しようではありませんか。 〒895-0132 薩摩川内市久見崎町久見崎海岸 脱原発川内テント
メール:sendai.tent@gmail.com Created by staff01. Last modified on 2015-02-03 13:29:32 Copyright: Default |