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派遣法改悪に向け与党が暴走!〜安倍首相「正社員の道開かれる」と強弁

 11月7日午前、衆院厚生労働委員会において与党は野党5党の強い反対を無視して、委員長職権で委員会を開催した。議場はヤジと怒号に包まれた。野党は一斉に反発して退席したが、与党は自公のみで審議を強行した。そのため野党の質問時間の間は、沈黙の議場となった。午後3時40分から自民・公明の質問が始まり、安倍首相はそれぞれ10分答えただけ。安倍首相は「希望する派遣社員には正社員に道が開かれる。全ての人が安心して働ける社会つくりたい」と根拠のない美辞麗句を並べた。昼の国会前では「雇用共同アクション」約150人が抗議の声を上げた(写真)。主催者は「まだ1日しか審議をしていない。会期末が迫り派遣法改悪成立が困難な状況だ。その分メチャクチャな議事運営で国会のルールも無視している。もう一歩二歩のたたかいで阻止できる」と檄を飛ばした。与党は18日にも強行採決を狙っており、厳しい状況が続く。
 なお全労連・全労協・MICで構成する「雇用共同アクション」は12日・14日の12時から国会前アクションを予定している。(M)

↓自民・公明委員の質問に空虚な答弁を行う安倍首相

↓昼の抗議行動・傍聴報告をする伊藤みどりさん

↓厚生労働委員の高橋ちづ子議員(共産党)。「2回も委員長が職権を濫用した前代未聞の事態だ。野党はすべておこっている」


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