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東京平和映画祭 11月1日に開催〜『レーン・宮沢事件』『ファルージャ』など話題作を上映「どこへ向かうの日本? もう無関心ではいられない」をテーマに、第11回東京平和映画祭が11月1日、東京・オリンピック記念青少年総合センターで開催される。上映作品は、『A2-B-C』『レーン・宮沢事件』『海にすわる』『日本はイラクで戦争をした』『ファルージャ』『食の選択』の6本で、いま日本が当面する課題に正面から向かった作品群だ。「収束まで何10年もかかる福島原発事故を尻目に、原発輸出や再稼働。憲法9条を解釈改憲し、集団的自衛権を容認。TPP交渉で揺らぐ食や医療の安全。秘密保護法で奪われる私たちの知る権利。権力に脅かされる私たちのいのちと暮らし。今回は権力支配の構造を中心に映画を厳選しました。私たちがより良い選択をするヒントが満載です!」と呼びかけている。また三上智恵・高遠菜穂子両氏の講演もある。詳細は同映画祭ホームページにて。 Created by staff01. Last modified on 2014-10-28 16:54:23 Copyright: Default |