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〈怒りの土曜日〉東京でもイスラエル大使館に抗議

8月9日午後、緊急行動「〈怒りの土曜日〉ガザ連帯世界アクション・イスラエル大使館抗議!」が取り組まれ、約80人の人々が東京千代田区・二番町の駐日イスラエル大使館周辺で抗議の声をあげた。(呼びかけ「ガザの人々を殺すな!8.3新宿デモ実行委員会」)。

台風の接近で不安定な天候が続いている。今にも雨が降り出しそうな空の下、集合時間の午後2時には、次々と人が集まってくる。ところが警察はまたしても大使館前の道路を封鎖し、参加者を近づけようとはしない。日本テレビ前の歩道は警察官が制圧。集まった人々は1列に並んで怒りのコールを繰り返した。

この日の行動を指揮した杉原浩司さんは、「本日は緊急に抗議をすることになりました。現地では停戦が破られ、すでに2000人の死者が出ている。このままいけばガザでの死者がさらに増える。全世界で声をあげてほしい。街頭に出て欲しい」と訴えた。

その後、参加者からの発言が続いた。「麹町警察に道路封鎖について苦情を言った」。「日本テレビはなぜ真実の情報を流さないのか。隠しても駄目だ。私たちにはネットがある」。小雨がプラカードを濡らしていく。だがガザでは、猛攻撃による爆弾の雨が降っている。

6年間で3度目の集団虐殺。日本をはじめとする国際社会はそれを許し、支援している。「慈善をお願いしているのではありません。連帯を要求しているのです。イスラエルが孤立し、制裁されるまで、これらの恐怖が繰り返されることを私たちは知っているからです。この土曜日に行動を起こしてください」――ガザからの悲痛な叫びに少しでも応えよう。

「大量虐殺今すぐやめろ!」「イスラエルは恥を知れ!」。ドラムのリズムに合わせて、力強いコールが大使館周辺に響いていた。(Y)


Created by staff01. Last modified on 2014-08-11 19:37:24 Copyright: Default

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