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ガザ「怒りの土曜日」〜学習すること実践すること

 
   8月9日午後2時から「怒りの土曜日」ガザ連帯世界アクションとして、イスラエル大使館への抗議行動を行った。大使館には厳重な警備が敷かれ近寄れず、日本テレビ前の路上で「イスラエルは子どもの虐殺やめろ!」「今すぐガザの封鎖を解け!」とシュプレヒコールで怒りの声をあげた。なかには川柳デモの乱鬼龍さんの姿もあった。

 前日の8日金曜日、東大で「ガザの事態をめぐって」という緊急研究集会がもたれたが、そこで京大の岡真理さんや放送大学の高橋和夫さんらの報告があった。岡さんはガザ封鎖こそが暴力であり、「生きながらの死」なのだと説明、封鎖下で生きることは人間の生ではないというラジ・スラーニさんの言葉を紹介し、なぜ停戦だけではダメなのかを訴えた。

 また高橋さんは各国の主流メディア、とくにBBCへのイスラエル寄りの姿勢への激しい抗議行動を報告され、ネットなどを通じて世界の人々は圧倒的にパレスチナ支持を打ち出していることを話された。

  こういう正確な知識を学習することは大事だ。しかし、それを実践につなげないと意味がない。今大事なことは何か。正しい情報を自身でつかみとり、その怒りを行動にうつすことだ。

 緊急連絡にもかかわらず、80名もの市民が集まって、「イスラエルは恥を知れ!」「日本政府は武器輸出をやめろ!」と雨空に抗議の声をあげ、世界各地での「怒りの土曜日」行動としてガザに連帯を表明した。(レポート 牧子嘉丸)


Created by staff01. Last modified on 2014-08-10 11:22:44 Copyright: Default

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