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「週刊金曜日」ニュース〜9条が危ない!自民党の暴走
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  <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>    2013.4.26
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】催し物のご案内
 
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 【1】注目の記事

■9条が危ない!自民党の暴走

「戦争の放棄」を謳った日本国憲法。アジア地域の人々に甚大な被害を与え、また多く
の日本人が犠牲になったアジア太平洋戦争から68年。私たちは二度と同じ過ちは繰り返
さない、と誓った。だが、「3・11」後、じわじわと人々が受け入れはじめた自衛隊。
戦争が許される国家へと、自民党が暴走し始めた。


●自民党憲法改正草案徹底批判シリーズ4
戦争の放棄
纐纈  厚

自民党改憲草案の中でももっとも要注意なのが、現行憲法の第九条の解体と「緊急事態
」の新設にほかならない。戦前回帰色が濃厚で、日本を軍事国家・独裁国家にしかねな
い数々のこわもての条文が、目白押しだ。戦後の平和と民主主義は、決定的な試練を迎
えている。


●安倍首相に憲法認識を問うた今話題の小西洋之議員に聞く
憲法条の意味を語れない人に首相の資格なし

参議院予算委員会で、憲法13条について問われ、憲法「クイズ」とまともに答えようと
しなかった安倍晋三首相。だが、憲法13条は人々にとって一番大切だ、と力説する小西
洋之民主党参議院議員に話を聞いた。


●「自主憲法制定運動」がはらむ戦後の虚構
改憲の源流とCIA人脈

近年、国立公文書館(NARA)など米国政府による日本関連機密文書の開示が進み、占領
期及びそれ以降の時代の隠された歴史が徐々に明らかになってきている。
そこで目を引くのは、図のように自民党結党に参加した主要リーダーやその黒幕の多く
が、連合国最高司令官総司令部(GHQ)の諜報部隊であった参謀第2部(G-2)や米
国中央情報局(CIA)の工作員・協力者として暗躍していた事実だ。自民党自身も、CI
Aに資金を仰いでいた。彼らはこれまで一貫して「自主憲法制定」を叫んできたが、外
国勢力と裏で手を組み、密かにその意に沿うよう国政を動かしながら「自主」を掲げる
のは欺瞞ではないのか。安倍首相は、これにどう答えるのだろう。


●元女性自衛官が語る自衛隊と憲法
「自衛隊で働いている人たちへ」

自民党憲法改正草案に明記された「国防軍」。自衛隊が名実ともに軍隊となると機密保
持の名目のもと処遇はより厳しくなる。隊内で性暴力を受け国を訴えた元自衛官に草案
をどう思うか聞いてみた。


●勲章なんていらない!
米帰還兵たちの叫び

「対テロ戦争」に投入された米兵は約30万人。米国ら連合国のウソを暴露し、米帰還兵
に自殺とPTSD等の精神疾患が蔓延している現実を知らしめる彼・彼女らの激しい告発は
、改憲で「血を流す」「国防軍」を作ろうとしているこの国への警告である。日本は、
この先同じ道を辿ろうとしているのだろうか。


●元防衛官僚 小池清彦氏に聞く
文民統制の破壊と改憲・海外派兵の危機

表面化しつつある防衛省のシビリアンコントロールを破壊する動きが実現したら、日本
の平和は決定的な危機に直面する。加えて改憲の末に海外での戦闘に自衛隊が送り込ま
れたら、もう「平和憲法」とは呼べなくなるのだ。


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 【2】編集長コラム

編集長後記

 自民党は与党というメッキがはげかけると、とたんにその本質をさらけ出すようだ。

 最初に愕然としたのが、民主党に政権交代する直前の中傷ビラだ。二〇〇九年八月、
「民主党 これが本性だ!」などというビラを全国で大金をかけてばらまいたが、これ
でだれが共感するのかと、ビラと政党の質の悪さに唖然とした。結局今は「札」がつく
ビラをばらまいて、支持率を得ているが。

 次は昨年四月(野党時代)に作成・発表された憲法改正草案だ。私が指摘するまでも
なく、数度に及ぶ改正案にくらべると品格のなさが目につく。日本国憲法というベース
があっての改正案だから、あの程度ですんだが、ゼロから彼らに憲法をつくらせていた
ら、もっとわかりやすい(とんでもない)ものに仕上がっていただろう。国際社会で日
本が恥をかかないためにも草案には反対する。

 さて告知です。おかげさまで一一月二日に『週刊金曜日』二〇周年編集委員講演会を
日本教育会館(東京)で開催する運びとなりました。詳細は後日また、です。	(平井
康嗣)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/

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 【3】次号 942号予告(942号は5月10日に発行します)

特集

安倍首相、国土強靱化のまやかし
ダムを壊したら魚がもどってきた

ルポ 地下40メートル以深を進む東京外環道
こんなダムはいらない 村山嘉昭
蓮舫参院議員に聞く
ダムを壊したら魚が戻ってきた/熊本県荒瀬ダム撤去 つる洋子

好評連載 本多勝一 「俺と写真」


異色AKB48対談 佐藤優×斎藤環
前田敦子は”悪魔”である!?

明治憲法が劣化した自民党改憲草案 八柏龍紀


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 【4】近刊のご案内

★『無名人のひとりごと』
永 六輔著、1575円、四六判フランス装 288ページ 
ISBN978-4-906605-89─7 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2721

これぞ元祖つぶやき 

ここに、46年前から「つぶやき」をしていた男がいた! 
テレビやラジオの世界で最先端にいながら、揺るがぬ批判精神、機知に富んだ風刺、自
虐ネタの数々……読みはじめたら止まらない、つぶやきの集大成。 

野坂昭如氏いうところの「これは一つの文学である」 1967年、46年前の原点「芸人そ
の世界」も巻末に抄録。小沢昭一、渥美清、淀川長治、黒柳徹子……そして無名の人々
の「ひとりごと」にいまこそ耳を傾けてみたい。

浅賀行雄画伯のイラストレーション45点も一挙掲載! 

高齢者たちよ、 イカレ、オコレ、そして笑ってしまえ
オヤジとか、おばさんとか呼ばれてしまう、すべてのひとたちに
いまこそ元気印のビタミン剤を! 

<目次より> 
まえがき  老いしい生活 
その1   ジジのつぶやき      後期高齢者から前期高齢者へ 
その2   テレビよテレビ嗚呼テレビ 有名人と無名人 
その3   政治アンポンタン 国という境界線 
その4   社会・芸能ひとりごと   ものづくりと芸能 
その5   東日本大震災       ひさしさんと「ガンバレ東北」 
特別付録 「芸人その世界」アンソロジー 『話の特集』1967〜69年 



★『悪名正機 アウトサイダー十三人の話』
高須基仁著、定価1365円(税込)、A5判並製 180頁
ISBN978−4−906605−88−0
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2648

全員、嫌われ者。だから、面白いんだ。
嘗て「ヘアヌード写真集の仕掛人」とも言われた高須基仁。彼の交際範囲は広く、芸能
人、レスラー、ボクサー、宗教家、左右の活動家、作家、漫画家、映画監督、AV女優
、政治家など、枚挙にいとまない。

著者厳選の、一般メディアには登場しない人物との対話集。

〔13人のアウトサーダーたち〕
前田日明(「RINGS」CEO) 在日コリアンから帰化、いま「国」への思いを語
る
朝堂院大覚(武道総本庁総裁) 朝青龍暴行疑惑、亀田問題、「怪人」が語った歴史の
裏側
斎藤智恵子(浅草ロック座会長) 「浅草の女帝」の生き様と女の矜持
石井和義(K-1元プロデューサー) 出所から2年、総合格闘技ブームの火付け役が
思うこと
柳美里(作家) 分断された朝鮮への思いと家族へのこだわり
川崎タツキ(元プロボクサー) 少年院、暴力団、薬物依存地獄を乗り越えたボクサー
戸川昌子(シャンソン歌手・小説家) 地獄をみてきた人間の強さ
杉浦和男(地下格闘技・KRUNCH創設者) 本物の“不良”の図太さとは
山本直樹(漫画家) 言葉の暴走の先に描くもの
ルミカ(シンガー) いじめをなくしたい──歌で広げた絆
秋田一恵(弁護士) 徹底的に被告に寄り添う
ごとう和(漫画家) 『6番めの虹』で原発事故を描く
黒岩安紀子(歌手・故団鬼六夫人) 左翼も右翼も泣かす歌い手



★70年代 〜 若者が「若者」だった時代
週刊金曜日編、 定価:1890円、四六判並製・400ページ
ISBN:  978-4-906605-87-3 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2633

何かが終わり、そしてその後に何かが始まった──。
政治の熱い季節が過ぎ去った後に迎えた七〇年代を語るとき、私たちは往々にしてこの
ように表現しがちだ。だが実際にそこで何が目撃されて何が語られ、いかなる理念が生
みだされてきたのだろうか。

現在までも明確な総括をなし終えぬまま、人々はこの時代が残した多すぎてかつ大きす
ぎるさまざまな残影を引きずり続けて、二一世紀の二度目の一〇年代を迎えている。

いま、「回答」という名の終着地がない思索の果てしない海路へ、読者を誘う。懐古に
留まらない、現在と未来をも洞察する手がかりを求めながら……。本誌好評連載「70
年代の光と影」の単行本化。

《目次》
まえがき
座談会   平熱が高かった70年代、そしていま
     雨宮処凛 中山千夏 平井玄   司会/北村肇

1 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たの
だ 1970    鈴木 耕
2 田中美津と榎美沙子 ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する 1970
  田中 優子
3 検定官を萎縮させた家永三郎三二年の教科書訴訟 1970  高嶋 伸欣
4 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望  1970 北村 肇
5 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った“1970年”という橋  1970 田沢竜次
6 三島由紀夫と高橋和巳 学ぶべきものはすべて この二人に学んだ 1970〜71 鈴木
 邦男
7 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ 1971 山田 厚史
8 日活ロマンポルノ 日本映画低迷期に吹いた新しい風 1971 寺脇 研
9 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶 1971 成澤 宗男
10 保革伯仲時代ゆえに司法の右旋回を狙った青法協攻撃 1971 宇都宮 健児
11 戦争責任問題を浮上させた昭和天皇裕仁の二つの「海外訪問」 1971〜75 天野 
恵一
12 連合赤軍事件 社会への回路が閉じられて「生きづらさ」につながった 1972 雨
宮 処凛
13 届かなかった建議書 沖縄不在の「復帰」に、異を唱えた屋良朝苗 1972  平良 
亀之助
14 稀代の金権政治家田中角栄と越山会に挑んだ「たった一人の闘い」 1972  桜井 
善作
15 『神田川』と過ぎ去った季節の追憶 1973 成澤 宗男
16 水俣病  1973    
17 セブン−イレブンから始まった利便性の果てに  1974 斎藤 貴男
18 『笑い』の毒で右も左もぶっ飛ばすつかこうへい演劇の衝撃 1974 横内 謙介
19 ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 1974  辻井 
喬
20 “狼”大道寺将司と東アジア反日武装戦線 償いきれぬ償い 1974 宇賀神 寿一
21 時代を疾走した青春のべ平連と訪れた「解放」の日 1975 吉岡 忍 
22 「人間解放」をめぐる交錯テクノロジーと想像力に揺れた村上龍と村上春樹 1976
/79 池田雄一
23 山田太一「岸辺のアルバム」と崩壊家庭を立て直そうとする者 1977 佐高 信
24 蜷川・美濃部・黒田 革新自治体と「TOKYO作戦」 1978〜79 村上 恭介

1970年代の出来事(年表)


★飲水思源
メディアの仕掛人(プロデューサー)、徳間康快
濁々併せ呑む夢の大プロデュサー
佐高信著、1575円、四六判上製・232ページ 
http://www.kinyobi.co.jp/publish/publish_detail.php?no=2615

徳間書店創業者で、宮崎アニメを世に送り出し、芸能、音楽、出版、新聞……それぞれ
のエンターテインメントを一流に育て上げた徳間康快の絶対値の大きさを人物評伝の名
手佐高信が描く。
本誌好評連載の単行本化。


★『週刊金曜日』臨時増刊「さようなら原発 路上からの革命」
500円
http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=2163

「脱原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前
デモは10万人の規模になり、「7・16」の代々木公園には17万人の人々が集まり
ました。

目立つのは、政党や組合の動員ではなくツイッターなどの呼びかけで集まった人々の姿
です。子ども連れの若いカップルもたくさんいます。こうした新しい動きに「革命」と
の評価も出てきています。

本増刊号はカラー32ページ。「路上からの革命」を写真中心の企画でまとめました。
官邸前デモ、「7・16」の空撮を始め、全国のデモの様子も網羅しています。また一
般募集した写真を数多く掲載しました。

「歴史的事件」を市民の方々とともに残したかったからです。ぜひ、お手にとってくだ
さい。

<おもな内容>
首相官邸前抗議行動/さようなら原発17万人集会/国会大包囲/首相へ直接要
求・勧告行動/大飯原発を停止せよ!/全国へ、世界へ路上からの革命のうねり

二重のアセンブリ       柄谷行人
関電のウソ          広瀬隆
アクションの先にあるもの   <鼎談>雨宮処凛/鎌田慧/ミサオ・レッドウルフ
福島の人達のいま       畠山理仁
市民主義の成立(再録)    久野収

この増刊号は書店のみの発売になります。定期購読には含まれませんので、定期読者の
方はぜひ書店でお求め下さい。
*「ブックサービス」に電話(0120−29−9625)かWEBサイト
(http://www.bookservice.jp/)
から注文できます。
*音訳版もあります。


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 【5】催し物のご案内

★第7回 今、なぜ?「昭和の日」
原発を抱きしめて−8・15と3・11
講演:加納実紀代

日時:4月29日(昭和の日)14時〜16時半(開場13時半)
場所:かながわ県民センター301号室
     (横浜駅西口5分)
参加費:500円
問合せ:090−6021−0429
主催:教科書・市民フォーラム
協賛:『週刊金曜日』



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