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秘密保護法 : よそものネット フランスからの支援メッセージ | ||||||
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●よそものネット・フランスからの支援メッセージ 戦後最大の日本の民主主義の危機を乗り越えよう!市民の知る権利と表現の自由を阻み、知ろうとする人を犯罪化する「特定秘密保護法」、その強行採決に向けた安倍政府と自民党の反民主的で横暴なやりかたに対し、海外でも大勢の日本人が日本の民主主義の危機を強く実感し、抗議を行っています。脱原発ネットワークのよそものネットのメンバーたちも、ヨーロッパやアメリカなど各国で、国会包囲に行けない歯痒さを感じながら、署名、電話、ファクスすなどできるかぎりの方法で、みなさんを応援しています。 1789年フランス革命の「人権宣言」を受けた1794年の公文書(アーカイヴ)についての法律には、「すべての市民はすべての保管所で、そこにしまわれている書類を指定された日時に、無料で閲覧することを要求できる」と定められています。公文書の情報公開はしたがって、専制政治の「国家秘密」主義に反対して獲得された、民主主義の基本原則なのです。 もし、為政者がやりたい放題できる「特定秘密保護法」が国会で制定されたら、わたしたちは海外から、この法律を破棄するために行動をつづけていきます。 力を合わせ、戦後最大の日本の民主主義の危機を乗り越えましょう。 Created by staff01. Last modified on 2013-12-04 10:43:16 Copyright: Default |