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レポートをアップ : 復帰40年 沖縄5・15平和行進
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平和フォーラムの八木隆次です。

沖縄では5月10日から13日の日程で、5・15平和行進が行われました。
以下のホームページに報告をUPしましたので、お時間のある時にご覧ください。

http://www.peace-forum.com/mnforce/2012/120515okinawa/00.html

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沖縄では「復帰40年 講和60年 5・15平和行進」が、5月10日から13日の日程で開催されました。主催は沖縄平和運動センターと5・15平和行進実行委員会です。

 5月10日は那覇市の県立武道館アリーナで「全国結団式・与那国コース引き継ぎ式」を行い、県内外の参加者約300人が基地の無い沖縄を取り戻すために
決意を固めました。続く5月11日から13日には沖縄本島内を東・西・南の3コースに分かれて行進し、3日間で延べ約5540人が参加しました。また13
日午後には、宜野湾市の海浜公園野外劇場で、約2500人が参加して「5・15平和とくらしを守る県民大会」を開催しました。

 今回の平和行進では「復帰40年特別企画」として、5月6日に与那国での行進を行いました。与那国での平和行進の実施は、今回が初めてです。与那国はい
ま、民主党政府が進めようとする陸上自衛隊の配備に対して、島民の世論が二分されています。こうした中で自衛隊の配備反対を訴えて行われた行進には、多く
の島民の関心が集まりました。また5月12日には宮古島で、15日には石垣島で、それぞれ平和行進が行われました。

 日米両国政府は平和行進直前の4月27日に「日米安全保障協議委員会(2+2)共同発表」を行い、普天間基地の辺野古移設を改めて確認しました。さらに
行進が始まった5月11日には、アメリカ海兵隊が普天間基地への配備を予定しているMV−22オスプレイに関して、当初の10月配備を前倒しして、7月に
も船舶で那覇軍港に搬入することを表明しました。

 今年は、日本の独立と引き換えに沖縄を切り捨てた「サンフランシスコ講和条約」の発効から60年、沖縄の本土復帰から40年を迎えます。復帰後も沖縄で
は、アメリカ軍による事件・事故・基地被害が続いています。そこへさらに、日米両国政府は新しい基地を建設し、欠陥機オスプレイを押し付けようとしていま
す。3日間の行進を通して、沖縄と全国の参加者は、基地の県内移設反対とオスプレイの配備阻止を強く確認し、そのための行動を開始することを誓いました。

Created by staff01. Last modified on 2012-05-21 11:59:26 Copyright: Default

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