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高弊さん。成島忠夫です。

LABOR TV 5.5 拝聴しました。 視聴者120人位。もっともっとみんなに見てもらいたいですね。 ひろめていきましょう。 番組の企画に賛同します。 わたしたち(70近い人間)ができることを示唆してくれています。

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 高幣です。

 成島さん、5/5のレイバーネットTV第12号を視聴していただいてありがとうございました。そして、昨日の浜岡原発の停止措置について政府発表、おめでとうございます。

 今回のレイバーネットTV放送時間中の総(ユニーク)視聴者数は265人でした。アーカイブ(録画)を観る人が多いので、視聴者は全部で1,000人には達すると思われます。大地震直後の3/17放送はアーカイブ視聴数は、3,110人でした。

 今回のゲストはたんぽぽ舎の山崎久隆さんと東京東部労組の石川源嗣さんでした。  山崎さんは、福島原発の現状はいまだ事故の実態を把握(調査)している段階で放射能で危険な建屋に入れない状況で、事故対策へ道のりが遠く、危険も多いと説明されました。また、広島・長崎に原爆を落とされた日本で、どのように原発が作られたのか。その裏でアメリカと中曽根康弘、正力松太郎などの工作が明らかにされました。その中で日本の原発が原爆の準備であり、核抑止を伴っていることも話されました。さまざまな事故の結果、欧米が原発から撤退する中で日本が世界最大の原発輸出国になっていること、国が東芝や日立、三菱の原発輸出を債務補償していることが政府の原発輸出外交になっていることも暴露されました。

 東京東部労組の石川さんは、戦後日本で原発建設を許した責任は生産力主義にとらわれた労働組合も大きいと発言しました。原発に賛成してきた連合はもちろん、共産党も明確に原発には反対してこなかった。そして、全労協も反対を掲げてきたが、真剣に反対運動に取り組んでこなかったと反省した。彼は、いずれのナショナルセンターも労働組合は組合員の利益が第1で、社会の利益を真剣に闘ってこなかったと反省しました。労働組合が社会的な責任を重視しなければ、真の労働者の平和や権利が勝ち取れないことを改めて語りました。

 キャスターの松本ちえさんから原発事故について電力総連(電力労働者の労働組合)内田事務局長のインタビューが報告されました。事故対策は会社に任せている、労働者の権利など考えていないなど彼の発言が紹介され、御用組合の実態がいまさらながら暴露されました。

 また、マスコミが原発推進に協力してきた実態も暴露されました。  最後に山崎さんから、原発事故後の現在、マスコミの世論調査で原発反対が3分の1に達している今こそ、脱原発のチャンスであるとの発言もその通りだと思いました。

 これらの話を聞いて私も脱原発の運動を今こそ大きく広げなければと思いました。  レイバーネットTVの次回放送は5月19日(毎月第1、第3木曜、午後8時から1時間余)です。皆さん、ぜひご視聴ください。

5/7 高幣真公

(* 9条改憲阻止メーリングリストより)


Created by takaheims. Last modified on 2011-05-07 15:22:46 Copyright: Default

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