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デモクラシー・ナウ!〜「作られるうつ病:現代病の隠れた歴史」
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デモクラシー・ナウ!では、毎週、新しい動画のアップロードをご報告するととも
に、今週の注目トピックスをお知らせしています。  ツイッターでもお知らせして
います →ID democracynowjp 

☆ 【必見!】CSニュースチャンネル TBSニュースバード「ニュースの視点」で、
明6月14日(月)15:00〜15:40/再放送21:00〜)で、デモクラシー・ナウ!が特集
されます。40分まるごとデモクラシー・ナウ!で、特に沖縄の米軍基地移転問題を
扱った「沖縄からグアム、ハワイへ」をまるごと放送します。http://democracynow.
jp/submov/20100524-2 たいへんアクセスの多い、重要なトピックです。あまり時間
はありませんが、ぜひ周りの人におすすめ下さい。

☆ 今月の対訳ニュースレターは、ハワード・ジンです
「追悼 ハワード・ジン: 無数の人々に愛された気骨の活動・歴史家「無名の人々
の無数の小さな行動が歴史を動かす」(2010年1月28日放送)

歴史家・著述家・活動家のハワード・ジンは、2010年1月27日に心臓発作により87歳
で急逝しました。第2次大戦では空軍の爆撃手だったジンですが、戦後読んだ、ジョ
ン・ハーシーの著作『ヒロシマ』が、彼を変えました。6人の被爆者の体験を読み、
爆弾を落とされる側の民衆の痛みを鋭い感受性で感じとった彼は、無条件の反戦家に
なったのです。権力者の意のままに服従し、殺人機械になることを拒否しようと心に
決めた彼は、公民権運動でもベトナム反戦運動でも、つねに正義をおびやかされる民
衆の側に立って闘いました。また、ひとにぎりの偉人の手によってではなく名もない
人々の闘いが歴史を動かすという歴史家としての信念に基づいて書いた著書『民衆の
アメリカ史』は、米国史に新しい視点を切り開きました。市民的不服従を信じ、暴力
にさらされながらも勇気をもって非暴力を貫き、正義を行動で説き続けた彼でした
が、言葉の力、特に語られる言葉の力を信じた人でもありました。晩年は正義のため
に闘った有名・無名の個人の言葉を「語り」として次世代に向けて残すプロジェクト
にも精力的にかかわり、完成したばかりのドキュメンタリー映画『民衆は語る』が最
後の代表作になりました。ジン本人の言葉を軸に、ノーム・チョムスキー、アリス・
ウォーカー、ナオミ・クライン、アンソニー・アーノーブという彼を最も良く知って
いた人々が「想像もつかないほど多くの人々の心に触れ、彼らを変え、人間として向
上するのを助けた(チョムスキーの言葉)」ハワード・ジンを追憶します。(大竹) 

*ノーム・チョムスキー:思想家。言語学者。マサチューセッツ工科大学名誉教授。
『メディア・コントロール‐正義なき民主主義と国際社会』『9・11‐アメリカに報
復する資格はない』『チョムスキーの「アナキズム論」』など、著者多数。
*ナオミ・クライン: ジャーナリスト、著述家。代表作は、邦訳が待たれる『The
Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism』、『ブランドなんか、いらな
い‐搾取で巨大化する大企業の非情』。
*アリス・ウォーカー:小説家・詩人。1983年に著書『カラー・パープル』でピュ
リッツァー賞フィクション部門を受賞。1960年代初期にスペルマン・カレッジでハ
ワード・ジンの教え子だった。
*アンソニー・アーノーブ:『米国の民衆史の声』でハワード・ジンの共著者。映画
『民衆は語る』でハワード・ジンと共同監督。
字幕付き動画: http://democracynow.jp/submov/20100128-2 


新着ストリーミング ********************************************
2010.03.01-3「作られるうつ病:現代病の隠れた歴史」
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うつ病は作り出された病気か? 抗うつ剤プロザックの出現から20年がたち、いまで
は人の悲しみは"うつ"と呼ばれる病気で説明されるようになりました。国立精神衛生
研究所(NIMH)によれば、アメリカでは年間1400万人以上が重度のうつ病をわずら
い、3千万人が100憶ドルを抗うつ薬に費やしています。でも「うつ病」は、脳内物質
の生化学的なバランスの問題であり処方薬によって治療できるものとして、医者と製
薬会社がつくり上げたところが大きいとゲイリー・グリーンバーグは論じます。つづ
きはこちら→ http://democracynow.jp/submov/20100301-3 (動画 13分)

*ゲイリー・グリーンバーグ(Gary Greenberg)
精神療法士、作家。新著は Manufacturing Depression: The Secret History of a
Modern Disease(『作られるうつ病 現代病の隠れた歴史』)

字幕翻訳:小椋優子/校正:永井愛弓/全体監修:中野真紀子・付天斉

新着ストリーミング ********************************************
2009.05.14-4 マイケル・ポーランの新提言「広告で見た食品は買うな」
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ゲストのマイケル・ポーラン氏は食に関する著作の多いジャーナリスト。ついに世界
流行宣言が出された新型インフルエンザの起源に、自然から完全に切り離された米国
式の工業型畜産があることから語り始め、農薬大手企業モンサント社が振りまく遺伝
子組換え作物が生産性を高めるという神話の嘘など、大手マスコミが沈黙して触れよ
うとしない問題を掘り起します。 つづきはこちら→ 
http://democracynow.jp/submov/20090514-4 (動画 27分)

ゲスト
*マイケル・ポーラン(Michael Pollan)
食の問題に関して、米国を代表する作家兼批評家の一人。『欲望の植物誌』、The
Omnivore’s Dilemma(『雑食動物のジ レンマ』)、『ヘルシーな加工食品はかなり
ヤバい―本当に安全なのは「自然のままの食品」だ』など食に関する多くの著作を出
している。カリフォルニア大学 バークレー校教授で『ニューヨーク・タイムズ・マ
ガジン』の常連寄稿者

字幕翻訳:小椋優子/校正:斉木裕明/全体監修:中野真紀子・付天斉

新着ストリーミング ********************************************
2009.11.24-3 米国初のマリファナ・カフェがポートランドにオープン
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2009年11月、オレゴン州ポートランドにオープンした「カナビス・カフェ」は、米国
初のマリファナ・カフェです。ここではマリファナの販売はしていません。ポートラ
ンドに約2万1000人いると見られる医療用大麻の認可済使用者に、社交的な環境の中
でマリファナを吸引できる場所を提供しています。同カフェを経営する NORML(マリ
ファナ法規制の改正を求める全米組織)のオレゴン支部長マデリン・マルティネスか
ら話を聞きます。

つづきはこちら→ http://democracynow.jp/submov/20091124-3(動画 10分)

ゲスト:
*マデリン・マルティネス(Madeline Martinez) マリファナ法規制改革 NORML
(マリファナ法規制の改正を求める全米組織)のオレゴン支部長。同州最初のマリ
ファナ・カフェをポートランドに開いた。

字幕翻訳:佐藤生実/校正:永井愛弓/全体監修:中野真紀子・高田絵里

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     今週の お勧めトピックス(英語のみ) 
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● 「ひっくり返せワールドカップ」 ラジ・パテルが語る南ア政府による世界的イ
ベント前の貧民弾圧とバラック住人の運動
http://www.democracynow.org/2010/6/11/upside_down_world_cup_raj_patel
2010年ワールドカップが南アフリカ共和国で始まりました。この試合の持つ最も見逃
されている側面に、ラジ・パテルが目を向けます。南ア全土にまたがる数万人もの
掘っ建て小屋居住者の闘争です。この1年以上、ダーバンやヨハネスブルグ、ケープ
タウンの貧民居住区のリーダーたちがギャングに家を追い出されたり逮捕されたり審
理もなく拘束されたり襲撃されたりしてきました。ワールドカップの開催に伴い、ア
バフラリ・バセムジョンドロ(Abahlali baseMjondolo)という名で知られる掘っ建
て小屋居住者の運動が、この苦境への関心を得ようと「ひっくり返せワールドカップ
(Upside Down World Cup)」というキャンペーンが盛り上がっています。

●死者多数のマッセイ炭坑爆発事故 鉱山労組と遺族たちが連邦捜査の情報公開を求
めて訴訟
http://www.democracynow.org/2010/6/11/mine_workers_union_and_families_sue
BPのディープウォーターホライゾン掘削施設爆発が起きたのは4月20日でした。その
数週間前、ウエストバージニア州のマッセイ・エナジー社のアッパービッグブランチ
炭坑で爆発があり29人の労働者が死亡しました。鉱山安全保健管理局がこの災害への
捜査を始めていますが、公開捜査のBP原油流出事故と異なり、マッセイの一件はなに
からなにまで完全に密室捜査となっています。米鉱山労組と今回の事故遺族たちがこ
のほど連邦裁判所に連邦捜査の公開を求めて提訴しました。ジャーナリストのジェ
フ・ビガーズに話を聞きます。

● メキシコ人ティーンエイジャー 米国国境警備官によりメキシコ領土内で射殺さ
れる
http://www.democracynow.org/2010/6/10/mexican_teenager_shot_dead_on_mexican
米当局は15歳のセルジオ・エイドリアン・ヘルナンデス・グエレカは、国境検問所で
2人の人物を拘束しようとしていた国境警備官に向かって投石した少年たちの一人で
あると言っています。 けれどもスペイン語放送局ウニヴィジオンが入手した、携帯
電話で撮影されたビデオにはそれとは違う状況が写っていました。この画質の悪いビ
デオでは、国境警備官は銃口をつきつけて男性1人を拘束しています。 警備官はそ
の男を地面に伏せさせながら、国境のメキシコ側にいる2番目の人物に銃を向けてい
ます。警備官が数発発射した際、その人物が逃げていく様子がビデオに写っていま
す。それに続いて、ビデオには橋桁の横に倒れた人物が写っています。団体、人権を
支持する国境ネットワーク(Border Network for Human Rights)の代表、フェルナ
ンド・ガルシアに話を聞きます。

●マビ・マルマラ号から秘密裏に持ち出されたビデオを独占初公開 ガザ支援船団へ
のイスラエルの死の襲撃を映し出す
http://www.democracynow.org/2010/6/10/exclusive_journalist_smuggles_out_vide
o_of
デモクラシー・ナウ!では、マビ・マルマラ号から持ち出された未公開・未編集ビデ
オを独占で特別紹介します。このビデオは10日に国連での記者会見で正式に公表され
ることになっています。 映像には、襲撃が始まる直前のマビ・マルマラ号内の動き
と緊張感、そして襲撃の間の乗船客の反応が間近に映し出されています。 マビ・マ
ルマラ号に乗り合わせていた少数の米国人の一人、 映像作家で活動家のイアラ・
リーに話を聞きます。リーの機材は没収されましたが、リーは1時間分の映像を持ち
出すのに成功しました。

● 平和活動家キャシー・ケリー、パキスタンでの米国の秘密戦争を語る
http://www.democracynow.org/2010/6/10/peace_activist_kathy_kelly_on_the
宣戦布告されていない米国の戦争が拡大の一途をたどるパキスタンで、アフガニスタ
ンに向けてNATO軍の軍事物資を運搬する輸送車隊が武装集団に襲撃され、トラック50
台が放火され、死者7人、負傷者7人を出しました。 6月第1週には、CIAがおこなって
いるパキスタン内の軍事容疑者とされている人々への無人機爆撃を停止あるいは規模
縮小するよう、国連高官からオバマ政権に公式要請がありました。アフガニスタンと
パキスタンに対する米国の政策は現実にはどのようなものなのかについて、長年にわ
たる活動家のキャシー・ケリーにニューヨークで話を聞きます。 ケリーはパキスタ
ンとアフガニスタンを訪問したばかりです。現地で出会った「貧困と戦争に疲れた
人々」の話を聞きましょう。

●科学者の見解:BP社の原油流出は1日10万バレルの可能性
http://www.democracynow.org/2010/6/9/scientist_bp_well_could_be_leaking
8日、BP社及び米政府当局者は4日から始めた流出原油への「フタ作戦」でこれまでに
51,000バレルを回収したと発表しました。BP社CEOのトニー・ヘイワードはこの新方
式で破裂した油井から吹き出る原油の大部分がすぐにも回収できる希望が見えたと話
します。しかし科学者のアイラ・ライファーは流出原油は日量で10万バレルにも及ぶ
かもしれないと言います。この数字はかつてBPが最悪のシナリオとしたものです。ラ
イファーはカリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所の調査員で、米政府
の流出率計測専門グループのメンバーです。

● BPの内部調査 安全基準軽視が事故につながる危険性を長年にわたり警告
http://www.democracynow.org/2010/6/9/years_of_internal_bp_probes_warned
調査報道機関のプロプブリカによると、BP社の過去十年以上にわたる一連の内部調査
は、同社が安全基準や環境基準の規定を繰り返し無視していることを指摘、このまま
改善されなければ重大な事故の危険性があると同社幹部たちに警告していたことがわ
かりました。調査報告書には、管理部局が老朽化した設備を放置していたり、従業員
に問題を報告しないよう圧力をかけたり、製造コストを下げるために検査をはしょっ
たり遅らせたりするなど、安全性を蔑ろにした具体例が示されていました。また2001
年の内部報告書には、安全停止弁やガス・火災探知機など、非常時の運転停止に必要
不可欠な重大な装置をBPが軽視していると記されていました。この種の装置が設置さ
れていれば、メキシコ湾のディープウォーター・ホライゾン掘削設備の出火と爆発も
未然に防げていたかもしれないといわれています。プロプブリカの調査記者アブラー
ム・ラストガーテンに話を聞きましょう。

● 物語の捏造:イスラエル奇襲隊 死の襲撃後にジャーナリストたちからビデオと
装備を奪う
http://www.democracynow.org/2010/6/9/framing_the_narrative_israeli_commandos
_seizes
イスラエル軍はガザ支援船団を襲撃して乗船の活動家9人を殺害しました。その後、
残る約700人の活動家とジャーナリストのほぼ全員を拘留してアシュドド港に移送
し、そこで家族ともメディアとも弁護士ともほとんど接触をとらせないまま数日間に
わたって拘束していました。イスラエル政府はその間、見つけられる限りの録音録画
機材、通信機器を没収しました。その中にはこの襲撃のほとんどすべての証拠が記録
されていました。イスラエル側はそれらの動画や画像、音声を彼らが世界に見せたい
ものに選り分け編集して発表したのです。オーストラリアのシドニー・モーニング・
ヘラルド紙のためにこの支援船団「ガザ・フリーダム・フロッティラ」を取材してい
たベテラン記者2人に話を聞きます。

● イスラエル発言後、ホワイトハウスのベテラン記者へレン・トーマス引退
http://www.democracynow.org/2010/6/8/veteran_white_house_reporter_helen_thom
as
イスラエル・パレスチナ紛争についての彼女の発言への厳しい批判が寄せられる中、
ホワイトハウスのベテラン記者へレン・トーマスが引退しました。「ホワイトハウス
記者団の団長」として広く知られるトーマスは、ホワイトハウス記者団最年長で、
ジョン・F・ケネディ以来歴代の大統領をすべて取材してきました。トーマスは、ラ
ビライブ・ドット・コム(RabbiLive.com)の短いビデオインタビューの中で、イス
ラエル人に対するメッセージとして「パレスチナから出て行け」と発言しました。
トーマスはさらに、イスラエルのユダヤ人たちはポーランド、ドイツ、米国に戻るべ
きと仄めかしました。その後出した声明のなかでトーマスは、「先週イスラエル人と
パレスチナ人について言ったことを深く後悔しています。あの発言は、当事者全てが
お互いに対する尊敬と寛容の必要性を認識した時にはじめて中東平和が訪れるという
私の心からの信念を反映していません。その日が早く訪れますように。」と述べまし
た。米上院初のアラブ系アメリカ人議員となった、ジェームス・アボレスク元上院議
員から話を聞きます。

● イスラエルがガザ支援船団攻撃の国際的調査を拒否
http://www.democracynow.org/2010/6/7/israel_rejects_call_for_international_p
robe
イスラエルへの国際的非難は続いていますが、イスラエル国内のムードはいささか異
なっています。イスラエル国会(クネセト)の委員会は7日、ガザ地区へ向かった前
週の支援船に参加したアラブ系イスラエル人議員、ハニン・ゾアビの議員特権をはく
奪することを提言しました。また、5日にはテルアビブで右派のデモ隊が平和デモを
襲撃し、ベテラン平和活動家のウリ・アブネリ(86)が襲われたようです。ガザ支援
船団攻撃の影響とイスラエル国内の反応について、ジャファに滞在しているマック
ス・ブルーメンソールに話を聞きました。

●BP 社の原油流出はルイジアナ先住民族の未来を脅かす
http://www.democracynow.org/2010/6/7/bp_oil_thrill_threatens_future_of
今回のルイジアナ州南部への滞在中、ボートでのみ訪れることができる、まるで今に
も消えてしまいそうな村、グランドバイユーを訪問しました。この沿岸の村に暮らす
先住民族アタカパ・イシャクの人々は、周辺の土地と水に生活の基盤を置き、数世紀
のあいだ暮らしてきました。彼らは湿地帯から取ったカキや海老、魚などで生計の大
部分を立てています。現在、彼らのこうした伝統と生活は危機に瀕しています。グラ
ンドバイユーへは、エクソン・バルディーズ号の原油流出事故を経験したアラスカか
らの派遣団も同日に訪問しました。災害の被害を受けた両コミュニティーの先住民族
リーダーらから話を聞きました。

● ヨハン・ガルトゥングが語る「米帝国の凋落」
http://www.democracynow.org/2010/6/7/johan_galtung_on_the_fall_of
「ナショナル・プライオリティ・プロジェクト(National Priorities Project)」
ウェブサイトにある「戦争のコスト」のカウンターによると、アフガニスタンとイラ
クでの戦争に米国が費やした予算は前週、1兆ドルを超えました。現在までに7470億
ドルがイラク戦争に、2990億ドルがアフガンでの戦争に割り当てられました。米国は
今年だけで総額1360億ドルを戦争予算として費やしました。過去半世紀、国際関係の
分野で非暴力による紛争解決を提唱し続けているヨハン・ガルトゥングが出演しまし
た。同氏は平和研究、紛争研究の開拓者の1人として知られています。

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