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『週刊亜北斎』弥生2号〜「下落にもまだ気がつかぬ宇宙人」
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 『週刊亜北斎』弥生2号の「世相吟詠」です。
 
 「自らが決める」と断固として言っていた首相も、あれよあれよの支持率下落
に目が廻ったのか、政治と金が影響しているようだ、などと今ごろとぼけたこと
をつぶやいている。気は確かか?
 
◆ 下落にもまだ気がつかぬ宇宙人

 いずれ決断をなどと言っているうちに、やがて足下が危うくなり、

◆ 「決断」はまず進退になりそうな

塩梅だ。
 一方でそんな迷走与党でも、与党なら何でもよいとばかりに、今までの「反
対」を「賛成」と180度変えて擦り寄ろうとするコウモリ政党もある。

◆ 信念は「与党」の前ですぐ曲がる

 ま、コウモリには迷惑な話だが。

 お隣の韓国では、何とも悲しく、かつ滑稽ともいえる事件が発生した。ゲーム
に夢中で子どもを放置。
 
◆ 子に死なれリセットボタン探す親

 そのゲームが子育てゲームだったというから、笑うに笑えない情けなさ。
 もちろん、毎日のように虐待のニュースを聞く日本からすれば対岸の火事では
ない。

 さて、野生化を計画して長年苦労してきたトキの飼育に突然の打撃。
 野生のテンに襲われて、貴重な9羽が死ぬ。いや、野生ではない、もともと野
うさぎの駆除のために人間が島に持ち込んだ動物だというから、今回の事故は人
災なのだ。
 それにしても、ケージがそれほど穴だらけだったとは。関係者の努力を疑いた
くはないが‥‥。

◆ 野生化の祈りテンには通じない


※『週刊亜北斎』は1日1句、3日で3句、3句作って2句捨てる



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