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船橋市で86年目の関東大震災における朝鮮人の虐殺犠牲者を追悼
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9月1日、関東大震災の記念日であると同時に朝鮮人虐殺86周年でもある。真夏の炎天下に正午から千葉県船橋市立馬込霊園では朝鮮総連千葉西支部の主催で第63回朝鮮人犠牲者追悼会が開かれ、約200名が参加した。参列者は在日朝鮮人が主体だが、恥ずかしい歴史を忘れまいと日本人も多数参列した。東京東部での朝鮮人の虐殺が有名だが、ここ船橋でも当時北総鉄道(現東武鉄道)の建設に駆り出された朝鮮人が多数虐殺されていた。康春和総連西支部委員長が「日本政府は虐殺に対する謝罪すらなしに、厳然たる事実を覆い隠」していると主催者の追悼の辞を述べた。来賓代表として上野建一氏(新社会党)が日本人の行った罪深い歴史を謝罪し、その犠牲者に対し心から哀悼の言葉をささげた。最後に全員が慰霊碑に向かって献花と焼香をおこなった。報道部TM 

在日朝鮮人たちが犠牲者を追悼した
在日朝鮮人たちが犠牲者を追悼した

弔辞を述べる康春和総連西支部委員長
弔辞を述べる康春和総連西支部委員長

来賓代表として上野建一氏(新社会党)が追悼の言葉をささげた
来賓代表として上野建一氏(新社会党)が追悼の言葉をささげた

炎天下、遺族たちの子孫体を中心に200名が参列
炎天下、遺族たちの子孫体を中心に200名が参列

第63回を数えた船橋市の追悼会
第63回を数えた船橋市の追悼会

日本人も慰霊碑の前で手を合わせた
日本人も慰霊碑の前で手を合わせた


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