沖縄密約情報公開訴訟 第二回期日(25日)迫る | |||||||
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森広@アジア記者クラブ(APC)です。 1週間後に沖縄密 約情報公開訴訟 第二回期日が迫って参りました。米公文書の開示 や元外務省高官の証言からも日米密約の存在は明らかなのですが、 日本政府と自民党は密約の存在を否定しています。6月の第一回期 日では、裁判所が異例ですが、被告である国に、密約文書が存在し ない理由を論理的に明らかにするように求め、当事者として当時、 日米交渉の最高責任者であった吉野文六米国局長の証言を求め、国 側に回答する時間がかかりすぎていることを指摘するなど、異例の 展開になっています。それだけに、傍聴席に空席がありますと、国 民世論の関心が低いと見なされますので、できるだけ多くの方々の 傍聴をお願いします。国権の最高機関である国会で偽証(犯罪です) を重ね、公然と国民世論を欺いてきた自民党政権の責任を問う重要 な行政裁判ですので、是非傍聴のご協力をお願い申し上げます。 ■8月25日(火)16:00〜 ■東京地裁103号法廷(霞ヶ関) 今のところ、抽選にはなっていませんので、直接、地裁1階までお越しください。 APC8月定例会(27日) APC通信8月号(ウイグル騒乱特集)目次など閲覧できます。 http://apc.cup.com Created by staff01. Last modified on 2009-08-19 18:48:00 Copyright: Default |