| イラク平和テレビ局情報〜SANAテレビ局長 ヒロシマで語る | |
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イラク平和テレビ局inJapanの川島です。 今週の映像は『サーレフ SANAテレビ局長 ヒロシマで語る』です。 ぜひホームページ http://peacetv.jp/ からサンプル映像をご覧ください。 ※毎月500円の視聴登録でイラクSANAテレビを支えてください。 <映像紹介> 2009年5月22日、第1回戦争と貧困をなくす国際映像祭のために来日した サナテレビのサーレフ・アル・イラキ局長がヒロシマを訪れました。 今回の映像は原爆資料館を訪問したサーレフさんの被爆地ヒロシマで感じ た思いを取材しています。 原爆資料館の中で被爆の惨状に見入るサーレフさんの悲しみに満ちた視線 が印象的です。原爆を落とした同じ米軍が、イラクで大量殺戮兵器を使い、 罪もない市民の命をどれだけ奪ってきたことでしょう。このことを思い浮 かべたサーレフさんは、涙を止めることができません。 そしてサーレフさんは、「無実の市民に対する野蛮な攻撃で20万人もの 罪のない人々が命を失った。これは人類の恥と言うべきものである。」と 厳しくアメリカを批判します。「この戦争犯罪は今もイラクでくり返され ている」からです。 ヒロシマでは、IFCとの連帯運動に取り組む中で、イラクでの原爆展を 開催するために、原爆の写真資料をIFCに贈る運動が展開されてきました。 2008年10月、IFC(イラク自由会議)はヒロシマの市民から贈ら れたヒロシマの被爆を中心とした120点の写真資料を使って、バグダッド で初めて原爆写真展を開催しました。ハラブジャやスレイマニアなどでも 開催されました。 サーレフさんによると、占領軍と傀儡政権の居座るバグダッドのグリーン ゾーンから200mしか離れていないタハリール広場で開催したときには、 米軍部隊が広場周辺を包囲しました。よほど占領軍にとっては困った取り 組みだったのでしょう。 Created by staff01. Last modified on 2009-07-05 11:39:31 Copyright: Default | |