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教育三法阻止4・22集会の報告〜3人の停職処分者が語る
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<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」
・「千葉高教組」、・「新芽ML」、
の渡部です。

本日(4月22日)、都教委包囲首都圏ネットワーク主催の
<卒・入学式闘争の総括、教育三法阻止「4・22集会」>
が開かれました。(120名の参加)

集会は、以下の三つの柱で行われました。
   (1)「卒・入学式の闘いの総括」
   (2)教育三法との闘い
   (3)改憲手続き法との闘い

(1)では、
最初に被処分者の会事務局長の近藤さんから
全体的な状況が報告されました。それによると、今年は
  ・卒業式での不起立35名(昨年33名)
  ・入学式での不起立6名(昨年5名)
で昨年を上回る人々が、「不起立」という形での
抗議の意志表示をしました。

その後、今回の被処分者の方々の発言がありました。

その中で根津さん(6ヶ月停職)は、
「すでに学校では<小国民>が作られつつある。
この間の情勢の変化は激しい。このままでは、
子どもたちを戦場に送るようなことになる。
自分は今度は免職になるかもしれない。
こうした動きを食い止めるために、
是非沢山の仲間が「不起立」で抗議の意志表示
をしてもらいたい。
そうすれば自分も免職にならないで済む」と語りました。

河原井さんは(3ヶ月停職)は、
「停職中、全国行脚に出て行き、
全国の仲間に今の異常な状況を訴えたい。
たとえ少数の方々の集まりでも行きます。
そのために是非協力して頂きたい」
と語りました。

渡辺さん(1ヶ月停職)は、
「門前登校をはじめたらいろいろな
人が話し掛けてきてくれる。
何事もないかのように過ぎていく
情勢と人々の意識に対し、
不起立をすることで問題を提起していきたい。」
と語りました。

他の方もそれぞれの想いを語りましたが、
中には、被処分者ではありませんが、
「職場で「不起立」宣言をし共感を得た、
根津さんをはじめ被処分者の人たちを
孤立させてはならない」
という発言をした方もいました。

(2)では、
 ・「教育三法」の中味についての学習
 ・杉並教組が、組合事務所の立ち退きを
  求められていることの報告
 <特別報告>として、
 ・増田都子さんの個人情報漏洩裁判東京高裁勝利
 ・千葉・Oさんの分限免職攻撃への勝利
 の報告がありました。
 
(3)では、
 雪竹弁護士から、国民投票法の危険性
 (特に公務員、教員の活動制限)についての
 提起がありました。

全国の皆さん!
現在情勢は極めて危険な方向に進んでいます。
一人でも多くの人が、職場や地域で声を上げ、
様々な形でレジスタンスに立ち上がりましょう。
また、国会へも駆けつけて下さい。

包囲ネットでは、明日(4月23日)、
教室に「日の丸」を常時掲揚するようになった
永福養護学校へ、抗議の申し入れをします。

また、4月26日(木)には、第4回「国会前集会」を行います。 
 ・午後5時〜6時 国会前の改憲反対のOB会などとの交流集会
 ・午後6時〜7時 教育三法、改憲手続き法反対の集会

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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
  http://kenken.cscblog.jp/

Created by staff01. Last modified on 2007-04-23 11:42:22 Copyright: Default

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