本文の先頭へ
LNJ Logo 韓国山本12月に会社売却〜14日に7次遠征団来日
Home 検索
 


韓国山本労組を応援する会の皆さん!
韓国山本争議にこころを寄せられる皆さん!

応援する会事務局の土松です。

さて、韓国山本では年末に大きな動きがありました。
12月15日、馬山自由輸出地域の韓国山本(株)が、同じ馬山市の株式会社タリンという会社に売却されたのです(売却額は2億ウォンとのこと)。

韓国山本労組はこの事実を12月29日付の馬山登記所の通知書で知り、現在、上部団体・関係者とともに対応を協議しています。

この韓国山本売却の背後に、山本製作所の山本輝一社長の指示があったのは疑いのないことでしょう。なぜなら、馬山市長や馬山自由輸出地域管理院、釜山地方労働庁昌原支庁などから争議解決にむけた話し合いの書面要請にもかかわらず、山本製作所側は「(株)韓国山本の閉業により弊社は投資資金の回収を図る立場にあり、労働組合と交渉する立場にありません」と答えていたのですから。

韓国山本を買い取った(株)タリンは、シャンプー容器のプラスチック・ポンプや手動式噴霧器を製造する会社で、ユニリーバやジョンソン&ションソンなど化粧品・製薬会社と取引している韓国の会社です。現在、タリンは買い取った韓国山本の社屋改築のために1月22日に補修工事に入るとしており、籠城中の韓国山本労組は争議解決まで工事延期を申し入れています。

それにしても、一方的に会社を廃業に追い込み、労働者を一夜にして路頭に迷わせたうえに、会社売却で利益を得ようとする山本製作所・山本輝一社長は許せません。
明日1月14日(日)から第7次の韓国山本労組遠征団が来日します。

危機をチャンスに! 応援する会は韓国山本労組とともに今年こそ早期解決をめざして闘いに取り組んでいきます。
皆さんの変わらぬご支援ご協力をよろしくお願いします。


Created by staff01. Last modified on 2007-01-13 23:04:05 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について