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森元首相のとんでも発言
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学生の石田です。

今朝(1日)、高橋哲哉さんから、この昨日の産経新聞の記事を紹介して いただきました。あまりにひどい内容なので、あんころブログで 早速紹介しました。内容をMLでも紹介します。転送歓迎です。
http://kyokiren.seesaa.net/

--以下、あんころブログに投稿した記事

昨日の産経新聞に掲載されたインタビューで、森元首相がとんでもないことを 語っています。以下引用です。

<ここから引用>
 森元首相に聞く 参院選争点は「日教組壊滅できるか」
               【2006/10/31 東京朝刊から】
            (中略)
 とにかく国全体が乱れているよ。大切なのは教育であり、社会環境。IT化 が進んで連帯社会・地域社会が壊れかけているわけでしょ。その元凶をはっき りさせないといけない。教育委員会か、文科省か、知事か、市町村長か…。教 育改革とは社会構造全体を変えることなんですよ。
 一番の問題は知事だと思うね。知事は必ず自治労と日教組と妥協するんで す。それで次の選挙で応援させる。そうすればよほど失政がない限り、2期、 3期はやれる。さらに4期、5期…。地方議会も知事の子分に成り下がっている。
 だから日教組、自治労を壊滅できるかどうかということが次の参院選の争点 だろうね。どう決別できるか。民主党にはできないんだから、自民党はそれを 争点にすべきだと思うよ。

<引用ここまで>

・記事全文はこちら http://www.sankei.co.jp/news/061031/sei001.htm

ここから読み取れるのは、教育基本法を改悪して、与党が教員を法律で縛るこ とができるようにし、次の参議院選挙では自民党が大勝できるようにするとい う選挙戦略です。

そもそも、労働組合には憲法で団結権が保障されていて、国が労働組合を潰す ことは憲法違反です。さらに、それを与党の選挙政策に位置づけるというの は、公職に就く人間にあるまじき行為です。力に任せて、憲法や法律を破るこ としかできない政治家に限って「国民の規範意識」を問題にするのは、本当に 許せません。

今の「教育改革」は、わたしたち主権者の投票する権利すら奪おうとしていま す。教育基本法改悪の問題点は、ここにはっきり示されています。多くの人 に、この問題を伝えていきましょう。


Created by staff01. Last modified on 2006-11-02 12:45:00 Copyright: Default

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