緊迫してきた「改憲手続き法案」めぐる情勢 | |
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高田健@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。 改憲手続き法案を巡る情勢が緊迫してきました。 この運営方法には民主・公明は基本的に賛成の態度。共産、社民は法案審議は慎重にと反対した。 11月の手続き法案の衆議院での強行を阻止するための闘いが緊急の課題になっている。国会の内外で、教育基本法改悪反対、共謀罪反対、自衛隊法改悪反対などの運動と結びつけつつ、「改憲手続き法案を廃案へ」の運動の強化が必要だ。 当面、10月31日の昼休み国会デモ(12時、日比谷公園霞門集合)、11月3日の集会とデモ(市民連絡会サイト参照)、8日の院内集会(2時から、衆議院第2議員会館第4会議室)、8日のヒューマンチェーン(4時衆議院議員面会所)などの連続した行動、および目下、集めている「改憲手続き法に反対する団体共同声明」(市民連絡会サイト参照)と民主党などへのロビーイング等、可能な限りの運動を起こし、廃案に向けて全力で取り組みたい。各地の皆さんの協力と共同をお願いしたいとおもいます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-10-21 10:37:57 Copyright: Default |