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格差と心の支配を問う〜千葉大学で教基法シンポジウム
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学生の石田です。

教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会の呼びかけ人の三宅晶子さんから、千 葉大でのシンポジウムへの参加呼びかけがなされています。
このシンポジウムには僕も参加しようと思っています。一緒に参加してくれる方 はいませんか? また、友人知人の方への転送もお願いいたします。

<以下転送>

三宅晶子@千葉大学です。

朝鮮民主主義共和国の核実験により、核武装や先制武力攻撃などということばが 飛び交う状況だからこそ、今国会で、<平和の砦>としての教育を守り抜くこと が、ますます重要になってきています。 そしてまた、国会内外で、全国で、ひとりひとりの意思が多彩な動きを作り出 し、今、大きくつらなりつつあるのを実感しています。

千葉大学でも、以下の教育基本法シンポジウムを開催します。様々な分野の研究 者が、それぞれの研究分野・問題意識から、教育基本法の問題ををテーマに発言 し、学生、教職員、地域の方々と問題を共有しようとしています。 私自身忙しくて、スタートが遅くて大変申し訳なかったのですが、短期間で様々 な方々が連なり、協力し合い、楽しく、忙しく、動き始めてくださっています。 これまで、大学での、大学人自身による教育基本法シンポジウムはなかなか行わ れていません。大学が、さまざまな人の思いや考えを表現し、繋いでいく場にな ることを願って、まずは、みんなで議論の場を作ろうとしています。 当日は短い時間ですので発言者は限られていますが、他の研究者の方々からも メッセージを戴いて、当日のパンフレットに載せる予定です。 千葉県に限らず、どこからでも、どうぞご参加ください。 そして、このメールを各方面に送信してくださることを、心からお願い申し上げ ます。

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 千葉大学 「教育基本法改正」を考えるシンポジウム
     ――格差と心の支配を問う――

日本の教育支出はOECD諸国で最低レベル(特に大学はだんとつ最低!)、さらに 予算を削りながら、小学校から大学まで競争させ、子どもも学校も勝ち組負け組 に振り分けられていく? 「国を愛する・・・態度」をABC評価? 教育の「国 民全体に対する責任」を削除? 今、国会で審議中の「教育基本法改正」で何が なされようとしているのでしょうか? 「戦争できる国民」をつくる教育になる のでは?

●日時:10月20日(金) 18:00−19:45
●場所:千葉大学けやき会館大ホール
http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html (上記のリンクの29番の建物)
JR総武線(各駅停車) 西千葉駅下車、徒歩7分 ※お車でのお越しはご遠慮ください。
●参加費無料
●主催:千葉大学教員・学生有志(小澤弘明、片岡洋子、木村忠彦、小林正弥、佐藤 和夫、長澤成次、三宅晶子、三宅明正 他)

<プログラム>  
                 司会: 三宅明正
1 問題提起:教育への「不当な支配」を問う:三宅晶子
2 「少年犯罪の凶悪化」「学力低下」の虚実:片岡洋子
3 新自由主義と教育の支配:小澤弘明
4 ジェンダ−フリー・バッシングを考える:佐藤和夫
5 教育基本法に関する公共性の問題 :小林正弥
6 質疑応答
7 まとめ 

私達は、研究者として、教育者として、自らの研究・教育の場で、学生、教職 員、市民の皆さんと共にこの問題を考え、発信していく場を作りたいと考え、こ のシンポジウムを行います。教育基本法二条「教育の方針」から削除されようと している「学問の自由」を奪い返し、教育という<平和の砦>を築く場として、 このシンポジウムに皆さんの参加を心からお待ちしています。

<問い合わせ先> 千葉大学公共哲学センター
E-mail: cpp1@shd.chiba-u.ac.jp
FAX: 043-290-3028


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