「お世継ぎ」はいらない!2006実行委員会です。
敬語と「奉祝」があたりまえの日本社会に異議申し立て!
ということで、以下、声明です。【転載歓迎】です。
小さくてもいいから、あちらこちらから風穴をあけていきましょ!
■■「お世継ぎ」はいらない──「奉祝」を拒否し、天皇制の廃止を求めます■■
今日、秋篠宮夫妻に第三子がうまれました。またしても、国をあげての大「奉祝」
が繰り広げられています。
特定の「家」や個人の出産が、格別の慶事として祝われることの不当性もさること
ながら、このかんの「お世継ぎ」騒動とでもいうべき異常な事態の中で、「家のた
め」に女性が妊娠・出産することへの手放しの賛美や、男の子の誕生を臆面もなく期
待する性差別的な言辞が、日本中にばら撒かれたことを、見過ごすわけにはいきませ
ん。
天皇家は、世襲という「家のため」の子づくり強制、男系による血統支配、婚外子
の利用と排除という体系化された性差別、身分差別、民族差別によって維持されてい
ます。“現人神”として庶民を戦争に駆り立て、アジアの国々を侵略、蹂躙した責任
も一切とらないばかりか、ふたたび戦争国家へとまい進するための「国民」支配の装
置にもなりうる、それが天皇制です。
天皇・皇族を賛美することは、平和や人権をないがしろにすることを意味します。
にもかかわらず、男子がうまれたことで、「家を継ぐのはやっぱり男」という女性
差別的な声がますます大きくなるでしょう。そして秋篠宮家への処遇の見直し(格上
げ)、「公務」の拡大など、天皇制強化の動きはますます強まっていくでしょう。
「皇室典範改正」も、男子がうまれたとはいえ、「皇位継承」問題が解決したとは
いえず、引き続き検討されていくはずです。
こうして、すべてが、天皇家の繁栄のために動いていく。その分、私たちの負担と
不自由ばかりが増していくのです。
そんな世の中、間違っている。天皇制はいらない。「お世継ぎ」はいらない。
私たちは「奉祝」を拒否し、天皇制の廃止を求めます。
「お世継ぎ」はいらない2006実行委員会
2006年9月6日
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私たちは天皇制に反対します*******
「お世継ぎ」はいらない!2006
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Last modified on 2006-09-09 19:38:47
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