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LNJ Logo 香港WTO・12/29中国大使館へ抗議行動
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山谷労働者福祉会館のなすびです。

 香港WTO抗議行動で逮捕・起訴され、仮釈放の状態にある14人の自由を取りもどすため、中国大使館への抗議文提出行動とFAX・メール行動を行いま
す。
1.大使館への行動にご参加いただける方は、下記の集合場所にお越し下さい。
2.FAX・メール行動では、抗議のFAXやメールを各個人・団体から直接中国大使館宛にお願いします。

■ 中国大使館 抗議文提出行動
日時:2005年12月29日(木)(裁判前日)午後2時過ぎ
集合:午後2時 地下鉄日比谷線六本木駅1B出口
主催:反WTO闘争弾圧救援会・東京
連絡先:電話 090-1429-9485(山谷争議団・荒木)
    FAX 03-3876-7073(山谷労働者福祉会館)
抗議文案:末尾にあります。提出されるものは多少文言の修正があると思います。

※当初この行動は12/27(火)に予定されていましたが、韓国から12/29のアジア圏一斉行動の呼びかけがあり、統一しました。連絡が遅れて申し訳
ありません。

■ 抗議FAX・メールの送付
送付先:FAX: 03-3403-3345(総務部)
    e-mail: info@china-embassy.or.jp
(参考)大使館住所:〒106-0046東京都港区元麻布3-4-33
    大使館代表電話:03-3403-3388
    大使館ホームページ:http://www.china-embassy.or.jp/jap/
※ 12/30が裁判ですので、12/29までにお願いします。

=== 以下、中国大使館に提出する抗議文の文案 ===

                   2005年12月29日
駐日中国大使館 特命全権大使 王 毅 殿

   香港WTO抗議行動への弾圧・起訴に対する抗議声明

              反WTO闘争弾圧救援会・東京
              〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11 
              山谷労働者福祉会館気付
              電話・FAX:03-3876-7073

 2005年12月13日から18日まで香港で開催された世界貿易機構(WTO)閣僚会議は、約2万人の民衆による抗議行動に取り囲まれた。WTOによ
る「自由貿易」は、自由と豊かさを世界の民衆に広げるものではなく、失業と貧困と死、不平等と戦争を拡大するものであると、これまでも世界中の民衆から
指摘され、怒りの声があげられてきた。今回の香港WTO閣僚会議は、このような民衆抑圧のシステムに中国が積極的に寄与することを意味しており、私たち
はまずこの点において、中国政府に抗議を表明する。
 しかし中国政府は、このような民衆の抗議に対して、香港警察による暴力、しかも催涙弾、電気棍棒、ゴム銃弾といった武装襲撃により応えた。そして香港
警察は1149名の参加者を不当にも逮捕・拘束し、香港捜査当局は被逮捕者のうち日本人1名を含む14名を起訴した。私たちは香港の地で目にし、記憶し
たこの暴挙を、決して許すことは出来ない。

 起訴された14名は12月23日に仮釈放されたものの、パスポートを取り上げられ、30日に裁判が設定されている。
 起訴された一人である日本人は、日本の最下層の民衆である日雇・野宿労働者の支援活動を続けてきた、私たちの仲間である。資本主義と新自由主義的グ
ローバリゼーションにより抑圧され、貧困と死に直面させられている民衆と、彼は生活をともにしてきた。そして彼はジャーナリストでもあり、民衆の目線か
らWTO閣僚会議をレポートする役目を負って、今回香港を訪問していたのである。
 また、複数の被弾圧者を出している韓国民衆闘争団は、このWTO閣僚会議の「合意」の内容に自らの生死がかかっていると訴えてきた。今回の抗議行動は
止むに止まれぬ叫びである。
 これらの14人に対する逮捕・起訴という香港警察・捜査当局の弾圧は、明らかに不当かつ理不尽である。彼らを「良心の囚人」にしてしまうことを、私た
ちは許さない。
 
 私たちは、このような中国政府、香港警察・捜査当局に強く抗議し、以下のことをただちに実行することを要求する。

1.14名に対するデッチ上げ起訴・弾圧裁判を今すぐ中止し、身柄を完全に解放すること。
2.香港警察の暴行と1149名の不当逮捕について謝罪すること。

以上

Created by staff01. Last modified on 2005-12-27 11:49:54 Copyright: Default

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