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LNJ Logo 団結まつりレポート by 増田都子
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こんばんは。3悪都議&都教委と断固、闘う増田です。

 本日(10/31)は、毎年、恒例の国労闘争団支援「1047名の復帰を!団結祭り」が亀戸中 央公園でありました。

たいへん遅くなりましたが、ここで参加されていた全労協(全国労働組合連絡協議 会)と東京全労協の方に、「11月6日(土)日比谷 野音での教育基本法改悪反対全国集会」への賛同と集会動員指令を出していただくよ うに頼んでおきました。いずれも快諾いただきました。

 さて、「国労本部の四党合意=闘争団切り捨て」の結果・・・やはり、どこでも堕 落した組合幹部は、真に、権力の理不尽と体を張って闘う者たちの方を切り捨てて恥 じざるようですね・・・年々、規模が小さくなっていくような気が・・・それでも、 集まった人達は意気軒昂!

 そして「理不尽な都教委の攻撃と闘う教員たち」として、初めて、憲法・教育基本 法に反して理不尽に処分、弾圧された教員達がまとまって、ステージ発言することが でき、それぞれ参加者の大いなる連帯の拍手を受けました。私は、「嘱託被解雇者の 会」「予防訴訟の会」「日の君・被処分者の会」「大泉養護学校『日の丸』ブラウス 事件」の渡辺さんの次でした。そこで、「『日の君』弾圧は、今に始まったことでは ありません。それは97年の足立十六中事件から始まっており、私が都教委の暴走攻 撃の第一バッターでした。私が社会科教員として歴史の事実を教え、生徒達が卒業式 の『君が代斉唱』・・・まだ国旗・国歌法はなかったんですが・・・で不起立をした ために狙われていたんです。そして地理の沖縄県の授業で米軍基地の事実をNHK番 組を使って教えたことを反米偏向教育として攻撃され、二度の減給処分と二年半の研 修所送りとなったのです。私が都教委と右翼都議の総攻撃を受けて孤立無援で闘って いたとき、私の後ろにいる被処分者の方々は、一体、何をしていたのか?・・・と言 いたいのですが、言わないでおきましょう。共に協力して闘いたいと思います」と 言ったら、大変ウケました!?そして、真面目な被処分者の方からは「本当にごめん なさいね」と素直に謝られました。「いえいえ、一度、言っときたかったんです」と 答えました!

 それから私の次に田畑和子さんが発言しました・・・都教組の組合員(豊島教組の 婦人部副部長をやった人)だったんですが、彼女が校長の理不尽な、例えば文化祭で 生徒達が南京虐殺を調べて展示したものに上から「偏向している」というような張り 紙をしたりするぐらい、ほんの一例で、彼女は校長への徹底的な批判者とならざるを 得なかったことで、60歳定年後の嘱託採用のときに意趣返しをされて、彼女だけは 不採用になって、裁判をしています。彼女は「私への攻撃は増田さんの1年前でし た。私の時は、青島知事の時代だったんですが、やはり、モノ言う教員に対しては、 理不尽な攻撃、弾圧をしていたんです。今の都教委の爆発的攻撃には前史があったん です。歴史的に見て闘う必要があると思います」として、彼女の、たった一人の闘い と今後も、しっかり闘う決意を述べました。

 そのあと、都立板橋高校卒業式で来賓として呼ばれた元教員の藤田勝久さんが、式 前にサンデー毎日の「『日の君』強制批判記事」をコピーして配ったことで「威力業 務妨害罪」なんてデッチ上げられて書類送検された方が、その時の事実をそのままに 話され、大爆笑を呼びました。というのは事実そのものがマンガチックで・・・右翼 都議・土屋たかゆきが来賓席から、生徒達に「立てよ、歌えよ」とがなり立て、自分 は『神聖なる国歌斉唱式』時に、不起立の生徒達を携帯でパチパチ写真を撮ってい た!?でも、わらってはいられません。是非、彼を「起訴するな」という署名 を集めてください。

署名用紙」は、下記からダウンロードすることが出来ます。
■「日の丸・君が代による人権侵害」市民オンブズパーソンのHP【ワード版】 http://www003.upp.so-net.ne.jp/eduosk/から、 表紙の「【追加署名】都立板橋高校 藤田先生を救おう!」をクリック。 これまでの経過と、藤田氏のメッセージも読むことが出来ます。■

 でも、朝起きたら大雨で、どうなるかと思ったのですが、午後には陽も差し出す好 天になり、本当に良かったです!11月6日も晴れますように!


Created byStaff. Created on 2004-10-31 22:27:42 / Last modified on 2005-09-05 03:00:02 Copyright: Default

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