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青森県を核のゴミ捨て場にさせない!原発再稼働反対!核燃サイクルに歯止めを!第41回4.9反核燃の日全国集会(4/9 14:00〜 青森市)
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2026/04/09 青森県を核のゴミ捨て場にさせない!原発再稼働反対!核燃サイクルに歯止めを!第41回4.9反核燃の日全国集会(4/9 14:00〜 青森市)

案内→https://x.gd/wLP1o

 1985年4月9日に当時の北村青森県知事は、「むつ小川原巨大開発」の失敗を覆い隠すため、核燃サイクル3点セット(ウラン濃縮工場、再処理工場、低レベル放射性廃棄物埋設施設)の受け入れを決めた。
 以来私たちは、核と人類は共存できないし、核のゴミが発生する原子力発電に反対する姿勢を示し、県民および県外の仲間と共に同計画の断念を訴えてきた。
 3点セット受け入れから今年で41年目を迎えるが、低レベル放射性廃棄物埋設施設を除いた事業はすすんでおらず、1993年に着工した再処理工場は27回も竣工延期を繰り返している。
 しかも昨年12月末、日本原燃の増田社長は実廃液を使ったガラス固化試験をせずに唆工を迎えると計画変更した。
 3点セットに追加された高レベル放射性廃棄物一時貯蔵施設は、最初のガラス固化体の受け入れから問もなく31年目を迎えるが、30年〜50年後に搬出する約束を守らせなくてはならない。
 そして、MOX加工工場で精製されるMOX燃料を最大に消費する大間原発は、「2030年の運転開始がかなり厳しい」と電源開発の菅野社長が1月9日に述べている。
 また、むつ市のリサイクル貯蔵施設に関して宮下青森県知事は、「核燃税を受け入れて地域を豊かにする」として稼働を認め、2024年9月26日から東京電力柏崎・刈羽原発の使用済燃料の搬入が始まっている。
 昨年12月8日23時15分に発生した青森県東方沖地震では、六ヶ所村が震度5弱と報道されたが、六ヶ所核燃サイクル施設の安全対策に支障がないのかは懸念されるところである。
 青森の地においても全国の仲間の闘いに連帯し、私たちの命を脅かしかねない六ヶ所再処理工場、むつリサイクル貯蔵施設、大間フルMOX原発、東通原発の計画を止める取り組みをすすめていかねばならない。
 世界は福島原発事故を教訓に脱原発に舵を切ったが、高市政権が原発の推進姿勢を打ち出すのは、情勢を見誤っている。
 未来の子どもたちが安心して生きるため、反核燃・脱原発社会を確立していく決意を今集会で固めよう。

 1985年4月9日、北村正哉・青森県知事(当時)が核燃料サイクル施設の受け入れを決定したことから、この日を「反核燃の日」と制定し、核燃料サイクル政策、原子力政策そのものに反対する集会を重ねてきました。
 今年も核燃料サイクル政策撤回を求め、脱原発を訴える集会を青森県・青森市で行います。
 ぜひご参加ください。

青森県を核のゴミ捨て場にさせない!原発再稼働反対!核燃サイクルに歯止めを!第41回4.9反核燃の日全国集会
日 時:2026年4月11日(土)14時〜 集会終了後デモ行進
場 所:青森市文化会館(リンクステーションホール青森)5階大会議室
 〒030-0812 青森市堤町1-4-1
 JR「青森駅」徒歩約27分
 バス:JR「青森駅」から市営バス乗車→「文化会館前」下車徒歩1分
 タクシー:JR「青森駅」(正面口)から10分
 アクセス→https://x.gd/lPwvS
 地図→https://x.gd/UOFyh
内 容:
・開会あいさつ
・主催者あいさつ
・基調報告
・各地報告
・集会アピール等
*集会後デモ行進:集会会場横〜労働福祉会館前まで
主 催:第41回4・9反核燃の日全国集会実行委員会
 青森県反核実行委員会(青森県平和推進労働組合会議、社会民主党青森県連合、社会民主主義フォーラム青森、原水爆禁止青森県民会議)
 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団
 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
 原水爆禁止日本国民会議
 原子力資料情報室
連絡先:「第41回4・9反核然の日全国集会」実行委員会(青森県反核実行委員会)
 青森市青柳1丁目3-14 青森県社会文化センター内
 Tel 017-776-5665
 FAX 017-777-3238

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