| 資本論を読む会(世田谷)のご案内 | |
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2026/03/15 資本論を読む会(世田谷)のご案内◆当会主宰の宮崎氏による英語版翻訳『資本論』(宮崎氏による英語版の翻訳)をテキストにした輪読会です(もちろん各出版社刊の邦訳と読み比べています)。この間、第一篇「商品と貨幣」第一章「商品」の第3節「価値の形式、または交換価値」(宮崎氏による翻訳)ー全集版では「価値形態または交換価値」ー)を時間をかけ、議論し学んでいます。 前回は第200回目の”記念すべき読書会”ということで、参加者の皆さん全員の「寄せ書き」をいただいたり、これまでの主宰者作成のチラシ合本などが配られました。 テキストの輪読では前記3節の最初の「A 最初に出会う、または偶然的な価値の形式」(同前)」ー全集版では「単純な、個別的な、または偶然的な価値形態」の一、二、三各項のところを読み進めました。とりわけ、最初の項目「1、相反する二つの価値表現の極、相対的価値形式と等価形式」(宮崎氏)ー全集版は「価値表現の両極、相対的価値形態と等価形態」のところでは価値形態を”形作る”二つの異なった商品の価値表現における異なる役割について議論しました。この箇所は、マルクス自身「第一章、ことに商品の分析を含む節の理解は、最大の困難となる」(第一版序文)と書いたように、かなりの困難が伴っています。この間確認はされてきたのですが、互いに異なった使用価値である商品が労働生産物として、価値関係を通じ、価値を表現する、ということ、その二つの商品の果たす役割(「能動的役割ー価値を表現するー」と「受動的ー価値が表現されるー」)については、まだまだ理解を深めていかなければならないことを多くの参加者が実感しました。 次回も引続きこれらの課題を考察します、 ◆当読者会では、『資本論』を読み、参加者それぞれが思い思いの見解で意見交換しています(多々脱線あり)。アメリカはその剥き出しの帝国主義的戦争をイスラエルと共に宗教国家イランに仕掛けました。この米・イスラエル対イランの戦争がどのように進展するのかは予断を許しませんが、ロシアの対ウクライナ戦争同様、世界が大戦前の力による世界支配のための”分捕り合戦”の時代に逆戻りしていることを示しました。国家による資本主義経済への”介入”も強まり、この世界的変動、国際社会の変容も進んでいます。私たちは否応なく「戦争と革命の時代」に引き戻されるのかも知れません。これにどう向き合うのか。すべての働く人々が問われてくることと思います。 当会には資本主義に反対や賛成の方も参加なさっています。テキスト(英語版宮崎氏訳)は英文、和文とも用意してあります。手ぶらでご参加ください。共に学び語り合いましょう。また、メーリングリストへの登録により、Zoom の参加も可能です。 記 ◆日時 第201回 2026年 3月 15日(日) 午後6時半より9時まで。 ◆テーマ 第一篇「商品と貨幣」第一章「商品」の第3節「価値の形式、または交換価値」(全集版では「価値形態または交換価値」)を引続き検討します。 ★会場は三軒茶屋のキャロットタワー3F 生活工房スペースC。 世田谷区太子堂4丁目1−1 ☎ 03-5432-1543(生活工房) 東急田園都市線 三軒茶屋駅前。 会費・入会金は無料ですが、1〜200円以下でのカンパをお願いしています 第202回(3/29)、第203回(4/12)、第204回(4/26)と続く予定です。 ◆連絡先 資本論を読む会(代表 宮崎恭一) kyo-miya@k08.itscom.net 03-3720-1621(宮崎) メーリングリストの会員も募集中です。 | |