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2026年国際女性デー中央大会 記念講演「ジェンダー平等社会をめざして−明るい未来を手渡すために」太田啓子さん(3/8 14:30〜 東京・中野区)
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2026/03/08 2026年国際女性デー中央大会 記念講演「ジェンダー平等社会をめざして−明るい未来を手渡すために」太田啓子さん(3/8 14:30〜 東京・中野区)

案内→https://x.gd/7KCBG
チラシ→https://x.gd/Ihgcw

 3月8日国際女性デーは、世界の女性が「パンと権利と平和」のためにいっせいにたちあがる日です。
 ロシアによるウクライナ侵略、ガザに対するイスラエルのジェノサイド、そして「停戦合意」後も続くイスラエルによるガザ空爆など、戦争か平和かが問われる厳しい情勢が続いています。
 「停戦合意」の完全実施、国連憲章、国際法にもとづく恒久平和を求めていきましょう。
 高市自維政権は、裏金問題の徹底究明、企業団体献金の禁止や物価高騰対策、消費税減税には背を向ける一方で、戦後日本国憲法のもとで培ってきた平和、民主主義を根底から破壊しかねない、極めて危険な政権です。
 9条改憲、さらなる大軍拡、軍事費増大、非核三原則の見直しなど、「戦争する国づくり」を加速化させています。
 さらに、2026年通常国会への「旧姓の通称使用の法制化」法案提出をねらうなど、選択的夫婦別姓制度実現を望む多くの国民の声を踏みにじろうとしています。
 医療費4兆円削減をはじめとした社会保障の大改悪、労働時間規制緩和などとともに、排外的な「外国人政策」をすすめ、右翼・排外主義勢力とともに、スパイ防止法の制定までねらっています。
 こうした悪政をすすめるために、民意を切り捨てる衆院議員比例定数削減をすすめようとしているのです。
 改憲、大軍拡ではなく、いのち、暮らし、平和守れの声を大きくあげていきましょう。

 異常な物価高の中で、国民の生活は厳しくなっています。
 全国一律最低賃金今すぐ1700円以上、男女賃金格差是正を求めていきましょう。
 自営業者・農業者も物価高騰やインボイス導入により、くらしや営業がますます厳しくなっています。
 消費税減税、インボイス制度の中止・撤回を求めていきましよう。
 私たちは、この1年、2024年10月のCEDAW勧告をいかして、女性の地位向上、ジェンダー平等を求める運動をすすめてきました。
 世界の女性と連帯し、極右・排外主義の台頭を許さず、憲法をいかし、平和とジェンダー平等をめざして、女性の共同を広げていきましよう。

2026年国際女性デー中央大会メインスローガン
戦争する国づくリストップ!
差別・分断・排外主義は許さない!
憲法を守り、いのち・くらし・人権を大切にする社会に!
世界の女性と共同ひろげ平和・ジェンダー平等の実現を!

2026年国際女性デー中央大会
日 時:2026年3月8日(日)14:30〜16:30 (14:00開場)
場 所:なかのZERO 小ホール
 〒164-0001 東京都中野区中野2-9-7
 JR・東京メトロ「中野駅」徒歩8分
 アクセス→https://x.gd/2tHap
参加費:無料
プログラム:
・記念講演「差別・分断のないジェンダー平等社会をめざして−明るい未来を手渡すために」
 太田啓子弁護士
・海外からのメッセージ
・国内のとりくみ
・アピール採択
主 催:2026年国際女性デー中央大会実行委員会
連絡先:日本婦人団体連合会
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4ー11ー9ー3
 電話 03ー340-6147
※どなたでもお気軽にご参加ください。

太田啓子さん
 2002年弁護士登録(神奈川県弁護士会 湘南合同法律事務所)。
 日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会委員、神奈川県男女共同参画審議会委員等経験。
 一般民事事件、家事事件(離婚等)を多く扱う。
 著書:『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(大月書店)『100年先の憲法へ「虎に翼」が教えてくれたこと』(太郎次郎社エディタス)

 世界の女性は連帯する 平和、生活の向上、ジェンダー平等めざして
「国際女性デーは、歴史の作り手である普通の女性の物語である。それは男女平等のために、女性たちの社会参加と社会変革を求める幾世紀にもわたるたたかいに根ざしている。」−1995年国連文書より

 国際女性デー ルーツと歴史

 20世紀初頭、アメリカの女性たちがパンと参政権を求めておこした行動に学び、1910年、第1次世界大戦を前にコペンハーゲンでの第2回国際社会主義女性会議でクラーラ・ツェトキーンが提案、世界の女性の統一行動日として創立されました。
 1917年3月8日におこなわれたロシアの国際女性デー以後、この日が世界共通になりました。
 1977年には国連が定めた国際デーとなり、国連事務総長が毎年メッセージを発表する全世界のとりくみとなっています。

 日本でも−100年を超えて

 1923年、婦人講演会として開いたのが最初です。
 天皇制国家の弾圧で集会を開けなくなっでも、個人宅で集い、女性デーを守りつづけました。
 1947年には戦後初の女性デーが皇居前広場で開催され、49年には1万5000人が日比谷小音楽堂前広場を埋めつくしました。
 その後も、女性の切実な課題をかかげて毎年開催され、平等・開発・平和をめざす世界の女性運動と連帯して発展しています。

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