| 80年前の戦争が今を生きる世代にまで負わせている心の傷 ドキュメンタリー映画「父と家族とわたしのこと」公開(5/9〜 埼玉) | |
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2026/05/09 80年前の戦争が今を生きる世代にまで負わせている心の傷 ドキュメンタリー映画「父と家族とわたしのこと」公開(5/9〜 埼玉)案内→https://x.gd/UigzBドキュメンタリー映画「父と家族とわたしのこと」 戦後80年。トラウマが静かにほどけ始める。 劇場公開日:2026年3月14日 撮影・監督・プロデューサー:島田陽磨(しまだ・ようま) 配給:日本電波ニュース社 2026年/日本/カラー/127分/ドキュメンタリー 公式サイト:https://x.gd/saaI8Q 予告編:https://x.gd/SpmSB 語られなかった戦争の傷 大阪市で喫茶店を営む藤岡美千代。 幼い頃、父から激しい虐待を受けて育った。 10歳の時にその父が自死したと聞き、思わず万歳してしまうほどだった。 だが成長後、彼女自身もまた、娘を虐待してしまうという苦悩を抱えることになる。 神奈川県でタクシー運転手をする市原和彦。 幼少期、父が母に浴びせた「この淫売女が」という黒声は、今も消えない傷として胸に刻まれている。 40代で結婚するが、妻に日常的に暴力を振るってしまったことを、死別した今も悔い続けている。 シングルマザーの佐藤ゆな(仮名)もまた、幼少期の唐待により複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱え、娘との向き合い方に迷い続けている。 新興宗数に傾倒した母からの過剰な支配は、今も彼女の心を締めつけている。 三人が抱える「生きづらさ」は、どこから来たのか。 取材を進めるなかで浮かび上がったのは、彼らの父や祖父が、いずれも戦争に従軍していたという共通点だった−。 生きづらさの、こたえを求めて子どもたちは、親をたどる 近年、帰還兵の多くが深刻なPTSDを抱えていた事実が、ようやく明らかになりつつある。 癒やされなかった心の傷は、DVや依存症という形で子や孫へと受け継がれることがあり、肉親間の断絶を引き起とすこともある。 その連鎖を、いかにして断ち切ることができるのか。 本作でこのテーマに挑んだのは、「ちょっと北朝鮮までいってくるけん。」「生きて、生きて、生きろ。」を手がけてきた島田陽磨(日本電波ニュース社)。 戦争や国家分断という巨大な力に翻弄されながらも、自らの足で立とうとする(個人)を記録してきた監督と、戦後日本の現実を記録し続けてきた日本電波ニュース社が、戦後80年の節目に、受け継がれた痛みと向き合う人々の姿を静かに見つめる。 劇場情報:https://x.gd/elPhH 宮 城 フォーラム仙台 4月17日(金)〜 山 形 フォーラム山形 4月17日(金)〜 福 島 フォーラム福島 4月17日(金)〜 東 京 ポレポレ東中野 3月14日(土)〜 神奈川 横浜シネマリン 4月11日(土)〜 神奈川 あつぎのえいがかんkiki 4月18日(土)〜 埼 玉 川越スカラ座 5月9日(土)〜 長 野 長野相生座・ロキシー 5月15日(金)〜5月28日(木) 愛 知 シネマスコーレ 5月2日(土)〜 大 阪 第七藝術劇場 3月28日(土)〜 京 都 京都シネマ 4月24日(金)〜5月1日(木) 鳥 取 ええがな大山 8月1日(土)のみ 10:00/14:00の2回上映 会場:大山町なかやま温泉 沖 縄 桜坂劇場 6月13日(土)〜 | |