| 台湾の若手漫画家・高妍(ガオ・イェン)さんの傑作「隙間」読書会(3/14 18:30〜 東京・文京シビックセンター) | |
| [MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
2026/03/14 台湾の若手漫画家・高妍(ガオ・イェン)さんの傑作「隙間」読書会(3/14 18:30〜 東京・文京シビックセンター)案内→レイバーネットメーリングリストhttps://x.gd/7xDn8 まだ読んでいない方も参加歓迎です! もちろん、少しでも読んでいらっしゃると嬉しいです。 当日、会場で「隙間」をご覧になってください! 作品紹介: 「隙間」は、1996年生まれの高妍(ガオ・イェン)さんが、自身の沖縄留学経験をモチーフにしつつ、さまざまな交差性(インターセクショナリティ)的要素も繊細に編み込んだ創作作品です。 ひまわり学生運動や同性婚法制定など激しく揺れ動く台湾から沖縄に留学にきたヤンヤン。 沖縄の人々に触れあいながら大国に翻弄されてきた台湾と沖縄の境遇を重ねていく… 是枝裕和さん(映画監督)の推薦文(第1巻の帯に掲載) 『隙間』を読んだ、誰か、お願いだから彼女の覚悟や怒りや叫びを、正面から受け止めて投げ返してあげてくれ。 音楽でも、手紙でも、映画でも、もちろん漫画でもいい。 とにかく、真っ直ぐに応答してほしい。 そして、あなたは一人じゃないと伝えてほしい。 その連帯の声が力強く挙がること。 それがこの作品に触れた同時代の人間の責任であり、喜びだと思う。 台湾の若手漫画家・高妍(ガオ・イェン)さんの傑作「隙間」読書会 日 時:3月14日(土)18時30分〜 場 所:文京シビックセンター・区民会議室 4階ホール 〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ「後楽園駅」5出入口直結 都営地下鉄「春日駅」文京シビックセンター連絡口直結 アクセス→https://x.gd/l1cKA 地図→https://x.gd/Xscbd 資料代:500円 主 催:台湾・沖縄とともに〜黒潮ネット https://x.gd/nWQXT 問合せ・連絡先: kuroshio-net@proton.me 090−2647−3722(植松) 「台湾・沖縄とともに〜黒潮ネット」の紹介 台湾の政治学者呉叡人氏は、台湾島と琉球諸島の沿岸を環流する黒潮の流れこそが生命を育み、歴史を切り拓き、島々を外部世界に連結してきたと論じました(呉叡人「黒潮論」)。 宮古島出身の詩人川満信一氏は、台湾から八重山、琉球、奄美を経て済州島へといたる島々を「黒潮ロード」と呼んで、これを非武装地帯とする構想を提唱しました(川満信一「済州島の海風」)。 いまやこの「黒潮ロード」は、日米両政府と中国政府によって「第一列島線」と位置づけられ、覇権争いの焦点とされています。 日本政府は、米国から武器を購入し、沖縄の自然や生活環境を破壊しながら、島々の軍事要塞化を進めています。 中国人民解放軍は、与那国島など台湾に近い島々と台湾との間にクサビを打ち込みながら、海と空から台湾を封鎖する軍事演習をくり返しています。 この対立構図のなかでいま求められているのは、台湾と沖縄のどちらも決して覇権争いの犠牲にしてはならないという決意であり、これら黒潮がつなぐ、島々の人々の平和への想いと、中国や日本の平和を目指す人々がつながる取り組みです。 それは、決して簡単なことではありません。 日本本土さえ平和であればよいという「一国平和主義」を克服するためには、それにふさわさい情報収集や学びの機会が必要となります。 わたしたち「台湾・沖縄とともに〜黒潮ネット」は、学びの機会を設けるとともに、本当の意味で東アジアの「平和」を準備する解放的なヴィジョンを紡ぐための議論の場をつくり、必要に応じて街頭でのアクションも展開して広くビジョンを共有していきます。 2026年1月(呼びかけ人)稲垣豊、植松青児、エイ、加藤直樹、京極紀子、桑原、駒込武、杉原浩司(あいうえお順) | |