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森友事件は未解決!森友学園問題追及10年目の怒りの集会・デモ(4/5 14:00〜 大阪・豊中市)
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2026/04/05 森友事件は未解決!森友学園問題追及10年目の怒りの集会・デモ(4/5 14:00〜 大阪・豊中市)

案内→https://x.gd/sWhWj
チラシ→https://x.gd/sHrqg

 昨年の1月30日、赤木雅子さんは、求めていた財務省の所持する森友事件に関する公文書の開示請求を認める大阪高裁判決を勝ち取りました。
 そして国・財務省は上告を断念。
 森友事件の真相究明につながる一歩を切り開いたと言えます。
 そして国・財務省による数万ページの森友文書開示が5回にわたり行われています。
 さらに全面開示させていくことが求められています。
 「瑞穂の國記念小學院」は、天皇制と戦争を賛美する「教育勅語」教育を幼稚園だけでな<、小学校でも行っていくために建設されようとしました。
 名誉校長になった安倍元首相の妻安倍昭恵が国有地の不当な払い下げに関与し、その関与の事実を隠すために公文書改ざんを強要された職員を自死に追い込むという民主主義を全面否定する事件です。
 もし、豊中市議の木村真さんが情報公開請求をしてくれていなければ、今頃は、「瑞穂の國記念小學院」が開校され、子どもたちが「教育勅語」を唱和し「『敵基地攻撃能力』容認よかったです」と宣誓させられていたかもしれません。
 若者を戦争に駆り出させないためにも、森友学園問題の徹底追及は重要です。

森友事件は未解決!森友学園問題追及10年目の怒りの集会・デモ
日 時:2026年4月5日(日)
 13:15 開場
 14:00 集会開始
 16:15 デモ出発 「瑞穂の國記念小學院」校舎前まで
場 所:豊中市立文化芸術センター 1F 多目的室
 〒561-0802 大阪府豊中市曽根東町3-7-2
 阪急「曽根駅」徒歩約5分
 アクセス→https://x.gd/5ntY8
 地図→https://x.gd/CgXbG
内 容:
・講演:木村真さん(豊中市会議員)
 「モリ・カケ・サクラ…しかるべき人物にしかるべき形で責任をとらせるまで、トコトン追及!」
・リレートーク
・集会後、「瑞穂の國記念小學院」校舎前までテモをおこないます。
資料代:500円
主 催:「森友学園疑獄」を許すな!実行委員会
連絡先:FAX 06-6304-8431

 森友事件の真相隠しと戦争国家づくりを許すな!

■天皇制賛美・戦争賛美の教育
 森友学園の塚本幼稚園では、園児に「教育勅語」を暗唱させ、領土問題で民族排外主義をあおり、「安保法制国会通過よかったです」と宣誓させる教育が行われていました。
 2015年9月5日、開設予定の小学校の名誉校長となった安倍昭恵は、森友学園の教育に対して、「ここで培われたものを瑞穂の國記念小學院に入って、その芯を太くしていくことが大事と思う」と講演で絶賛しました。
■安倍昭恵の関与と公文書改ざん
・2014年4月25日=安倍昭恵と籠池夫妻が問題の国有地前で写真撮影
・2014年4月28日=籠池理事長(当時)は近畿財務局を訪れ、安倍昭恵から言われたことを担当職員に伝える
・2014年6月2日=近畿財務局から森友学園に「売り払いを前提とした貸し付けについては協力をさせていただく旨を回答
・2015年5月29日=10年以内に森友学園が土地を買い取る条件で土地賃貸契約締結
・2015年11月17日=首相夫人付き職員の谷査恵子が森友学園の要望を財務省に問い合わせ、森友学園宛のファクスに、「本件は昭恵夫人にもすでに報告」と記載
・2016年6月20日=校舎の地下には9.9mまでゴミが存在することにして8億円値引きの土地売買契約締結
・2017年2月17日=安倍元首相が国会で「私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と発言
・2017年2月26日=赤木俊夫さん公文書の改ざんを強要される
■大阪府の認可がなければ不当な土地売買は起きなかった
 大阪維新の会の松井一郎大阪府知事(当時)は、2015年1月30日、校舎地は自己保有と定められている審査基準に違反して「条件付きで認可適当」としました。
 決裁権者に「報告等を十分に行うことなく、事務手続きを行った」ことを理由に担当課長を処分しておきながら、報告をうけなかった決裁権者自身が2014年12月18日の審査会後、直後の2015年1月27日に異例の審査会開催を決裁した矛盾について、私たちの質問への回答はありません。
■排外主義を煽って中国との戦争に向かわせる政治を止めよう
 森友事件は、天皇制戦争国家をつくるための教育を行う小学校を設立するために行政が歪められ公文書が改ざんされたという組織的犯罪です。
 しかし、日本政府は真相を解明せず、排外主義を煽って中国との戦争準備を進めています。
 この根本には、天皇制軍国主義でアイヌ・奄美・琉球・台湾・朝鮮・太平洋諸島などの他民族から、土地や資源や労働力や生命を奪って築かれた日本で今日の生活を送っている事実にたいする無反省・無知・無関心があります。
 私たちは、日本政府に二度と戦争をさせず、隣国と平和な関係を築き民主的で正義が通用する社会にするために森友事件の真相を追及していきます。

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