本文の先頭へ
申込み 2025世界人権デー講演会:「ゼロプラン」の影響とクルド難民支援の現場(12/21 16:00〜 東京・秋葉原&Zoom)
Home 検索

2025/12/21 申込み 2025世界人権デー講演会:「ゼロプラン」の影響とクルド難民支援の現場(12/21 16:00〜 東京・秋葉原&Zoom)

案内→https://x.gd/IJE2t
   https://x.gd/LFRle

 12/21(日)に #世界人権デー の講演会「『ゼロプラン』の影響とクルド難民支援の現場」を開催します。
 会場ではクルド難民Mさんのご家族を支援するためのチャリティグッズの販売や寄付の呼びかけも。
 寄付にご協力頂いた方には数量限定でクッキーをプレゼント。
 ぜひご参加を!

 2023年に改定された入管法、そして今年5月に入管庁が発表した国民の安全・安心のための「ゼロプラン」。
 その影響を大きく受けているのがトルコ国籍のクルド難民の方々です。
 帰国すれば命の危険がある人、日本生まれや、幼少の頃に日本にやってきて学校に通いながら育った子どもたちが、次々と強制送還されています。
 難民認定や在留特別許可が出ることを長年待っていた人たちが、「ゼロプラン」の実施によって今も強制送還の危機に直面しています。
 今、私たちは何をするべきか。
 ともに考えましょう。

2025世界人権デー講演会:「ゼロプラン」の影響とクルド難民支援の現場
日時:2025年12月21日(日)16:00〜18:00(開場15:30)
形式:ハイブリット開催(会場&オンライン〔Zoom〕)
※会場参加は申し込み先着順。アーカイブ配信あり。
会場:ふれあい貸し会議室 秋葉原No153
 東京都千代田区神田松永町7 ヤマリビル701
 秋葉原駅から徒歩1分 A3出口20秒(ヨドバシカメラ真横)
 アクセス→https://x.gd/xzPpt
 地図→https://x.gd/fAfvP
プログラム:
1.入管庁『ゼロプラン』の影響について
  石川えりさん(難民支援協会代表理事)
2.クルド難民支援の現場で起きていること
  温井立央さん(支援団体「在日クルド人と共に」代表理事)
3.強制送還されたクルド難民Mさんと支援のお願い
  クルド人難民Mさんを支援する会
主催:クルド人難民Mさんを支援する会

参加方法と注意事項
要申し込みです。「会場参加」又は「オンライン参加」をお選びいただき、Peatixよりお申込みください。
〇会場参加 1000円(会場でお支払いください)
〇オンライン参加 800円(Peatixでお手続きください。後日配信用のzoomリンクをお送りいたします)
申込み(Peatix)→https://x.gd/LFRle
※お申込みされた、すべての方が「アーカイブ配信」を視聴いただけます。
※アーカイブ配信は、編集に1週間以上の時間を要する場合がございますことをご了承ください。
※情報保障について必要な方は、オンライン参加でお申込みいただき、zoomの自動生成字幕、アーカイブ配信の場合は、YouTubeの自動生成字幕をご利用くだきますようお願いいたします。その他ご相談ください。

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について