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12/11までに申込み オンライン ソーシャル・ジャスティス 連携ダイアローグ2025(12/13 13:30〜 Zoom)
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2025/12/13 12/11までに申込み オンライン ソーシャル・ジャスティス 連携ダイアローグ2025(12/13 13:30〜 Zoom)

案内→https://x.gd/iSYbb
   https://x.gd/iLl3W
チラシ→https://x.gd/GufZb

 世界の一員である私たち一人ひとりも加担しているかもしれない ″分断″ を看過せず、平和と人権への思いを共有して乗り越えていく市民による取り組みが、草の根からグローバルまで続いています。
 本企画では、ソーシャル・ジャスティス基金の公募第13回による助成を受けたそういった市民のみなさんから、成果や効果、課題や展望を率直に発表いただきます。
 試行錯誤からの学びや、困難な中でも楽しさを感じられたエピソード等もみなさんと共有したいと思います。
 さらにパネル対話では、「共生とは何か」、「自分の中にある ″偏見″ に目を向ける」、「対立を乗り越えるために第三者が関わる意義」等のテーマで悩みを語り合います。
 公正な社会、ソーシャル・ジャスティスとは何かを見つめながら、課題解決に向けて市民が連携して声を上げられる新たな一歩になれば幸いです。

ソーシャル・ジャスティス 連携ダイアローグ2025
日 時:2025年12月13日(土)13:30〜16:00(受付時間13:15〜)
形 式:オンライン開催(Zoomを使用します)
※聞くだけの参加も可能ですが、ご質問等を発していただけましたら幸いです。
 参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定しますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。
プレゼンター:
 向出洋祐さん(NPO法人アクセプト・インターナショナル)
 本田佐也佳さん(きりしまにほんごきようしつ代表)
 大嶋栄子さん(NPO法人リカバリー代表)
 中島伽耶子さん(Trunk 作家)
 高野聡さん(NPO法人原子力資料情報室室研究員)
参加費:無料
定 員:先着50名
主 催:NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
https://x.gd/G02bj
連絡先:info@socialjustice.jp

プレゼンター&報告内容:
・向出洋祐さん
 NPO法人アクセプト・インターナショナル
『パレスチナの若者リーダーたちによる分断を乗り越えるための対話と東京宣言の作成』
・本田佐也佳さん
 きりしまにほんごきようしつ代表
『外国籍住民への日本語教育等支援を通したエンパワーメント・地域の受け入れ体制の基盤作り事業』
・大嶋栄子さん
 NPO法人リカバリー代表
『薬物依存女性を取り巻くスティグマの解消ならびに日本の薬物政策の見直しに向けたアドボカシー事業』
・中島伽耶子さん
 Trunk 作家
『例えば「天気の話をするように痛みについて話せれば」2025』
・高野聡さん
 NPO法人原子力資料鵑報室研究員
『核ごみ調査に揺れる地域の声をすくい上げ、政策変更を促すアドボカシー活動』

申込み:下記の申込みフォームからお願いします。
申込みフォーム→https://x.gd/uMvqh
申込み締め切り:12月11日
※参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします)

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