| ゴッホ展「家族がつないだ画家の夢」東京展 開催中(9/12〜12/21 東京・台東区 東京都美術館) | |
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2025/11/12 ゴッホ展「家族がつないだ画家の夢」東京展 開催中(9/12〜12/21 東京・台東区 東京都美術館)案内→https://x.gd/pWEi1(レイバーネット:美術館めぐり:「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」)https://x.gd/m58qE(東京展) フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。 本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。 フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオは兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。 ヨーは義兄の作品を世に出すことに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版するなど、画家として正しく評価されるよう奔走しました。 テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。 人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。 本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙4通なども展示します。 現在のファン・ゴッホ美術館の活動も紹介しながら、本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。 ゴッホ展「家族がつないだ画家の夢」東京展 会 期:2025年9月12日(金)—12月21日(日) ※土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制 会 場:東京都美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 JR「上野駅」公園改札徒歩7分 東京メトロ「上野駅」7番出口徒歩10分 「京成上野駅」徒歩10分 アクセス→https://x.gd/mhSjy 地図→https://x.gd/lR8RH 開室時間:9:30-17:30 金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで) 休室日:月曜日、11月4日(火)、11月25日(火) ※11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開室 主 催: 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団) NHK NHKプロモーション 東京新聞 協 賛:NISSHA 後 援:オランダ王国大使館 協 力:KLMオランダ航空 問合せ(ハローダイヤル):050-5541-8600 チケット→https://x.gd/1bf3i | |