「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 講演 「演劇で取り組くんだ 『慰安婦』問題―国家犯罪に立ち向かう」(東京・文京) | |
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2025/10/19 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 講演 「演劇で取り組くんだ 『慰安婦』問題―国家犯罪に立ち向かう」(東京・文京)「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 第41回ゼミナール講演 「演劇で取り組くんだ 『慰安婦』問題―国家犯罪に立ち向かう」 講師 くるみざわしん さん 日時:2025年10月19日(日)13時半〜16時半(13時開場) 会場:文京区民センター2A(都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分) 東京都文京区本郷4-15-14 資料代:700円 (学生500円) Zoom: 短縮URL https://x.gd/Nf9LW ミーティングID: 873 3188 4081 /パスコード: 027750 主催:「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 問合せ:090(4227)7478(棚橋) 演劇を通して「慰安婦」問題に取り組む劇作家くるみざわしんさん。今、全国各地で映画 『黒川の女たち』が上映されていますが、くるみざわさんは黒川とも深いつながりを持ち、 渋谷ユーロスペースでの上映ではアフタートークにも出演しました。「演劇」「慰安婦」「黒川」 そして「差別意識と人権」など、深いまなざしの奥にある思いを語っていただきます。 ■胡桃沢伸さんプロフィール:劇作家で精神科医。東日本大震災の衝撃が劇作家の原点。 あいちトリエンナーレで「表現の不自由展・その後」の中止を機に日本軍「慰安婦」をテーマにした連作、 『あの少女の隣に』、『マリアの賛歌~石の叫び』を各地で上演。くるみざわしん名で劇作多数。 |