イスラエルでは上映禁止のドキュメンタリー『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』日本緊急公開(11/29〜 北海道、兵庫) | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
2025/11/29 イスラエルでは上映禁止のドキュメンタリー『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』日本緊急公開(11/29〜 北海道、兵庫)案内→https://x.gd/ZeAIoイスラエルでは上映禁止のドキュメンタリー『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』日本緊急公開決定! イスラエル本国では上映禁止となり、イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフ自らが公開中止を求めて訴訟を起こそうとした衝撃のドキュメンタリー映画『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』。 カリスマ的なリーダーシップを持ちながらも、強硬的な政治姿勢で物議を醸すベンヤミン・ネタニヤフ。 彼が在任中に刑事起訴された史上初のイスラエル首相であることを多くの人々は知らない。 2017年、彼の汚職捜査の過程で秘密裏に制作チームにリークされた未公開の警察尋問映像には、メディアや財界との贈答や利益供与の実態が記録されていた…。 アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『闇へ』(07)や同賞ノミネートの『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』(06)などで知られ、現在最も重要な映画人のリストに名を連ねるアレックス・ギブニーが製作総指揮を務める本作は、ネタニヤフが司法回避のため極右勢力と結託し、長期政権の下でイスラエルを分断し民主主義を危機にさらした過程を描き出す。 本国では上映禁止、親イスラエルの米国でも劇場公開されていないにも関わらず、国際的に注目を集め、昨年度のアカデミー賞ショートリストに選出されるなど大きな話題を呼んだ。 人間はなぜこうも権力に弱いのか? 権力者の “力への欲望” を白日の元に曝す、必見のドキュメンタリー! 『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』 製作総指揮:アレックス・ギブニー アカデミー賞受賞(『「闇」へ』) 監督・製作:アレクシス・ブルーム 2024年/イスラエル・アメリカ/英語、ヘブライ語、アラビア語/115分/カラー 原題:The Bibi Files 日本語字幕:額賀深雪 配給:トランスフォーマー 劇場公開日:2025年11月8日 公式サイト:https://x.gd/DxItO 予告編:https://x.gd/CwAJ2 劇場情報:https://x.gd/fKENV 北海道 札幌シアターキノ 11/29(土)〜 福 島 まちポレいわき 12/5(金)〜 東 京 シアター・イメージフォーラム 11/8(土)〜 神奈川 横浜シネマリン 12/20(土)〜 神奈川 川崎市アートセンター 12/6(土)〜 栃 木 小山シネマロブレ 12/19(金)〜 群 馬 シネマテークたかさき 12/12(金)〜 長 野 塩尻東座 12/6(土)〜 愛 知 伏見ミリオン座 11/8(土)〜 愛 知 MOVIX三好 11/28(金)〜 静 岡 CINEMAe_ra 12/26(金)〜 大 阪 シアターセブン 11/15(土)〜 京 都 京都シネマ 12/12(金)〜 兵 庫 元町映画館 11/29(土)〜 兵 庫 MOVIXあまがさき 11/28(金)〜 岡 山 シネマクレール丸の内 12/5(金)〜 香 川 ホール・ソレイユ 12/12(金)〜 鹿児島 天文館シネマパラダイス 12/12(金)〜 沖 縄 桜坂劇場 12/6(土)〜 |