| シンポジウム「排外主義・軍事化といかに闘うか」鵜飼哲さん、駒込武さん、木戸衛一さん(11/23 13:00〜 京都市) | |
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2025/11/23 シンポジウム「排外主義・軍事化といかに闘うか」鵜飼哲さん、駒込武さん、木戸衛一さん(11/23 13:00〜 京都市)案内→https://x.gd/xAzBHチラシ→https://x.gd/zszB8 7月の参議院選挙では、各党が「違法外国人ゼロ」「外国人優遇策の見直し」などの排外主義政策を競い合い、「日本人ファースト」を掲げる政党が躍進しました。 このままでは外国人差別が強化され共生社会が破壊され、戦争への地ならしが進んでしまうことに、日本に在住する外国籍の人々は深い不安を覚えています。 なぜ、いま、日本社会で外国人排斥−排外主義の言説が広がっているのか。 これとどう向き合い、どう行動すべきか。 右傾化する政治状況に立ち向かい続ける研究者をお迎えしてシンポジウムを開催します。 シンポジウム 排外主義・軍事化といかに闘うか 日 時:2025年11月23日(日)午後1時〜4時 受付開始12時半 場 所:キャンパスプラザ京都 第3講義室 〒600-8216 京都市下京区東塩小路町939 地下鉄・近鉄・JR「京都駅」から徒歩5分 アクセス→https://x.gd/eda7B 地図→https://x.gd/sSzQH パネリスト: 鵜飼 哲さん 駒込 武さん 木戸衛一さん 主 催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 連絡先:090-3267-4278 (新開) 鵜飼哲(うがい・さとし)さん 一橋大学名誉教授。 フランス文学・思想。 ガザ侵攻の即時停戦を訴えて2023年に発足した「中東研究者有志」など、さまざまな運動・声明を呼びかけている。 駒込武(こまごめ・たけし)さん 京都大学大学院教育研究科教授。 日本における排外主義的ナショナリズム、レイシズムを批判する立場から、日本植民地統治下の台湾史を研究。 木戸衛一(きど・えいいち)さん 大阪大学招へい教授。 ドイツにおける極右勢力の台頭と政治エリートのカルト的な「反・反ユダヤ主義」の問題に取り組む。 | |