Zoomは申込み 具志堅隆松さんのお話を聴く会〜「新たな戦前」に抗するために(8/14 18:30〜 東京・文京区民センター&Zoom) | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
2025/08/14 Zoomは申込み 具志堅隆松さんのお話を聴く会〜「新たな戦前」に抗するために(8/14 18:30〜 東京・文京区民センター&Zoom)投稿者: 柏木美恵子<具志堅隆松さんのお話を聴く会> 「新たな戦前」に抗するために ■2025年8月14日(木)開演 18時30分(開場 18時) ■お話 具志堅隆松さん 沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表、「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」共同代表、「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表 インタビューアー 西原和久さん(名古屋大学名誉教授、平和社会学研究会代表、砂川平和ひろばメンバー) ■文京区民センター2A (都営三田線・大江戸線春日駅A2出口 徒歩0分、東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅 徒歩5分) ■資料代 500円 ★オンライン参加ご希望の方は下記サイトよりお申込みください。(会場で参加される場合は予約は必要ありません) ●予約サイト:https://x.gd/xuYcp 「戦争が終わって、戦没者の遺族の元へ返された遺骨箱の中に入っていたのは、ほとんどが遺骨ではなく御霊石と呼ばれた石である。戦没地の石には戦死者の魂がこもっているという解釈で石を返したのだ。犠牲者の血を吸いこんだ(沖縄)南部の御霊石を、戦没者を殺した米軍基地建設のため海に捨てるのは戦没者に対する冒涜である」。 具志堅隆松さんは、こうした信念で、遺骨収集と遺骨混じり土砂を辺野古埋立てに使わせないことを求めてきました。そして、琉球弧の島々に軍事基地が設置されることを止めさせ、再び沖縄を戦場にさせない活動にも取り組んできました。 その矛先は、80年前の東京大空襲を指揮した米空軍のカーチス・ルメイ氏に勲一等旭日大綬章を与えた政府にも向かっています。 8月14日、具志堅さんのお話を聞く場を設けました。多くの方の参加をお願いします。 プロフィール 具志堅隆松(ぐしけんたかまつ)さんプロフィール 1954年那覇市生まれ。28歳のとき遺骨収集にたずさわったことを機に、沖縄激戦地や住民らが身を潜めたガマ(壕)から遺骨を集め供養をはじめる。1973年遺骨収集ボランティア「ガマフヤー(ガマを掘る人の意)」を設立。2023年「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」共同代表。2025年「戦争止めよう!沖縄・西日本ネット」共同代表。著書に『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。サトウキビの島は戦場だった』2012年/合同出版 具志堅隆松さんのお話を聴く会 【呼びかけ団体】あつまれ辺野古@関東 沖縄の闘いに連帯する関東の会 「語やびら沖縄」もあい練馬 平和をつくり出す宗教者ネット 辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ 【お問い合わせ・連絡先】 電話 090-4703-8169(福田) メール kashiwa09autumn@gmail.com (柏木) -------- 「戦争が終わって、戦没者の遺族の元へ返された遺骨箱の中に入っていたのは、ほとんどが遺骨ではなく御霊石(「おんりょうせき」または「みたまのいわ」)と呼ばれた石である。 戦没地の石には戦死者の魂がこもっているという解釈で石を返したのだ。 犠牲者の血を吸いこんだ(沖縄)南部の御霊石を、戦没者を殺した米軍基地建設のため海に捨てるのは戦没者に対する冒涜である」。具志堅隆松さんは、こうした信念で、遺骨収集と遺骨混じり土砂を辺野古埋立てに使わせないことを求めてきました。 そして、琉球弧の島々に軍事基地が設置されることを止めさせ、再び沖縄を戦場にさせない活動にも取り組んできました。 その矛先は、80年前の東京大空襲を指揮した米空軍のカーチス・ルメイ氏に勲一等旭日大綬章を与えた政府にも向かっています。 8月14日、具志堅さんのお話を聞く場を設けました。 多くの方の参加をお願いします。 具志堅隆松さんのお話を聴く会〜「新たな戦前」に抗するために 日 時:2025年8月14日(木)開演18時30分(開場18時) 形 式:会場&オンライン(Zoom) 会 場:文京区民センター 〒113-0033 東京都文京区本郷4-5-14 地下鉄「春日駅」A2出口徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」4b出口徒歩5分 東京メトロ南北線「後楽園駅」6番出口徒歩5分 地図→https://x.gd/pCp2W お 話:具志堅隆松さん(沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表、「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」共同代表、「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表) インタビュアー:西原和久さん(名古屋大学名誉教授、平和社会学研究会代表、砂川平和ひろばメンバー) 資料代:500円 主 催:具志堅隆松さんのお話を聴く会 呼びかけ団体: あつまれ辺野古@関東 沖縄の闘いに連帯する関東の会 「語やびら沖縄」もあい練馬 平和をつくり出す宗教者ネット 辺野古土砂搬出反対!首都圏グループ 問合せ・連絡先: 電話 090-4703-8169 (福田) メール kashiwa09autumn@gmail.com(柏木) 具志竪隆松(ぐしけん・たかまつ)さん 1954年那覇市生まれ。 28歳のとき遺骨収集にたずさわったことを機に、沖縄激戦地や住民らが身を潜めたガマ(壕)から遺骨を集め供養をはじめる。 1973年遺骨収集ボランティア「ガマフヤー(ガマを掘る人の意)」を設立。 2023年「沖縄を再び戦場にさせない県民の会」共同代表。 2025年「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表。 著書:『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。サトウキビの島は戦場だった』(2012年/合同出版) ★オンライン参加ご希望の方は下記サイトよりお申込みください。 申込み(Peatix)→https://x.gd/WaaRw (会場で参加される場合は予約は必要ありません) 「カーチス・ルメイ氏への叙勲取り消しを求める」政府交渉 日時:8月14日(木)14時から(13時30分より通行証配布) 場所:参議院議員会館 101会議室 靖国神社前で具志竪さんが「戦没者の遺骨が混じる土砂を新墓地建設の埋め立てに使うな」を訴えてハンスト 日時:8月15日(金)8時〜16時頃 場所:靖国神社前 〒102-0073 東京都千代田区九段北3-1-1 地下鉄「九段下駅:出口1徒歩約5分 JR「飯田橋駅」「市ケ谷駅」徒歩約10分 アクセス→https://x.gd/bA7NQ 地図→https://x.gd/fsOch |