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学習会 「日韓自由貿易協定は何をもたらすか」

−韓国民主労総のメンバーを迎えて−

今、日本と韓国の経済関係はどうなっているのでしょうか? 韓国は日本にとって第 3位の貿易相手国であり、日本は韓国にとって第2位の貿易相手国です。 しかし、 韓国の対日貿易赤字は1994年以降続き、年間約100億ドルに達しています。

このように日本が韓国を圧倒している中、日韓両国間で自由貿易協定(FTA)を結ぶ ための政府間交渉が2003年にスタートしました。しかし、この交渉は、国民生活 にとって密接なかかわりがあるにもかかわらず密室で行なわれ、交渉過程が未公開で す。日韓FTAにより影響を受ける環境、消費、労働の分野での問題点がきちんと検討 されておらず、日本と韓国の大企業や多国籍企業の利益優先で推進されており、特に 韓国の農民や労働者を苦しめる内容です。

経済的に立場の弱い韓国に対する日本政府の高飛車な態度、ならびにもし日韓FTAが 締結されると貿易赤字は雪ダルマ式な拡大が予想され、韓国の経済界からも時期尚早 論が出ています。

今回、韓国から招いたゲストに現在交渉中の日韓FTAで韓国の働く現場に何が起こる かを報告してもらいます。私たちは日本政府が両国民の声を無視して進める日韓FTA 交渉の内容を監視する必要があります。皆さん、韓国からの声にぜひ耳を傾けてくだ さい。

主催:グローバリゼーションを問う広島ネットワーク
TEL&FAX: 082-271-0854 携帯: 090-6835-8391(渡田)
e-mail: hg_net2003@yahoo.co.jp

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