18が行って

［ワーカーズ 30号］イシューイントロ

▲［表示アートワーク］ blblbg

19がくる。雰囲気は良い。
韓国歴史上、類例のない野党間の接戦。

皆が積弊清算を話す。
皆がファンタスティックな絵を描く。

だが本当の積弊はファンタスティックな
絵の中にはない。
良い話はうんざりするだけだ。

正規職は絶滅直前で、
学校の塀の中で人が死んでいく。
地下鉄の危険区間に閉じ込められた人々もいる。

公共部門の雇用創出。
公共部門の間接雇用の正規職化。
どんっと打てば良い問題ではない。
あらましごまかしてしまう
話ではない。

その話をするのならまず彼らを見よ。
本当の積弊は詳しく見なければわからない。

［イシュー］18が行って

［イシュー1］公共部門雇用を語るなら彼らを見よ

［イシュー2］非正規職のワナビー、ソウル市の魅力ドバドバ

［イシュー3］大統領候補労働政策、労働無知者は気になる

翻訳/文責:安田(ゆ)
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