方労働「不法ストライキ慣行清算の契機」 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第342回(2024/4/18) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/3/28) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第7回(2024/3/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
編集2002.04.03(水)15:06 方労働「不法ストライキ慣行清算の契機」パンヨンソク労働長官は3日、発電産業労組のストライキ撤回と関連、「こ れまで、産業現場で普遍的だった不法ストライキの慣行を清算する契機にな るだろう」と話した。 方長官はこの日の午後、ソウルのプレスセンターで開かれた外信記者懇談会で このように意味を付与し、「その結果、国家の対外信任度と産業競争力がさら に一次元高まると期待される」と付け加えた。 彼は続いて、「労組は今回の事態を契機として、不法ストライキは決して成功 できず、一般国民の不信を加重させるだけで、これにともなう責任を必ず負わ ねばならないという教訓を得たと思う」とし、「不法な労働運動は立場が一層 狭まり、合法的な労働運動が活性化して労使関係が一次元成熟するだろう」と 展望した。 方長官は、使用者側に対して「労使問題を合理的に解決するために普段から労 組と充分な対話を持つ等、労使不信の谷が生まれないように事前投資を惜しま ない風土を造成しなければならない」と要請した。 (ソウル/連合ニュース) ハンギョレ新聞 http://www.hani.co.kr/section-005000000/2002/04/005000000200204031506869.html Created byStaff. Created on 2002-04-04 06:45:24 / Last modified on 2005-09-05 08:14:19 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ |