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[ヨンジョンのバカみたいな愛](100)遺書を書いて高空籠城を始めた嶺南大医療院13年解雇労働者パク・ムンジン氏の話

ヨンジョン(ルポ作家) 2019.07.08 11:40

[記者注] 7月1日未明、大邱嶺南大医療院で看護師として働き、 2007年に解雇されて13年間、元職復帰闘争を続けている パク・ムンジン、ソン・ヨンスク氏(民主労総保健医療労働組合嶺南大医療院支部)が 高さ70mの嶺南大医療院応急医療センターのビルで高空籠城を始めた。 二人は 「労組企画弾圧真相調査、責任者処罰および再発防止、労働組合原状回復、 解雇者元職復帰、嶺南学院民主化、非正規職撤廃」を要求して7月8日現在、 8日目の高空籠城をしている。
2006年、嶺南大医療院労働組合は週5日制施行による人員補充と非正規職の正規職化など 既存の団体協約の履行を要求した。 嶺南大医療院の使用者側は創造コンサルティングのシム・ジョンドゥ労務士と団体交渉担当契約を結び、 労組破壊シナリオで組合員950人だった労組を70数人の少数労組にした。 使用者側は故意に交渉を混乱させ、ストライキと労使対立を誘導した。
嶺南大医療院は2006年に3日間の部分ストと労組幹部に対する刑事処罰を理由として 2007年に10人を解雇し、28人を懲戒した。 56億ウォンの損害賠償を請求して労組の組合費と労組幹部個人の通帳が仮差押さえされた。 解雇された組合員10人のうち7人は大法院の不当解雇判決で復職したが、 大法院で敗訴したクァク・スンボク、パク・ムンジン、ソン・ヨンスクの三人の労働者は 13年経っても復職できずにいる。
2012年、国政監査と聴聞会で嶺南大医療院、ユソン企業、ヴァレオマンドなど 14の労働組合を破壊して168の企業に労組破壊コンサルティングをしてきた 創造コンサルティングの蛮行があらわれた。 シム・ジョンドゥ氏の労務士登録と創造コンサルティング設立認可は取り消され、 シム氏たちは最近「労働組合および労働関係調整法」違反で実刑宣告を受けた。 当時発生した一連の状況が嶺南大医療院側による仕組まれた労組弾圧によるものだったことが立証されたが、 嶺南大医療院は大法院判決だけに言及して解雇労働者の復職を拒否し続けている。(嶺南大医療院闘争に関する詳しい内容はhttp://www.newscham.net/news/view.php?board=news&nid=104125 参照のこと)
二人が高空籠城を選択するしかない切迫した背景と準備過程、 高空籠城の状況を嶺南大医療院解雇労働者、 パク・ムンジン(保健医療労組指導委員)氏の声を通して読者と共有したい。 パク・ムンジン氏は1988年に嶺南大医療院分娩室看護師として入社し、 嶺南大医療院労組の委員長と保健医療労組委員長、民主労総副委員長などを経て、 また嶺南大医療院看護師に復帰して働いていたところ解雇された。 嶺南大医療院に入社して今年で31年目になるパク・ムンジン氏は、 現在定年まで2年を残している。

▲大邱嶺南大医療院70m高空で座り込みをしながら手を振る嶺南大医療院解雇労働者パク・ムンジン、ソン・ヨンスク氏[出処:ヨンジョン]

便器に座っていると祝福される気がします

7月3日の晩、三日目の高空籠城をしているパク・ムンジン指導委員の声が聞こえてくる。 大邱では何日も30度を越える猛暑が続いている。

「暑いといえば暑いですね。 これからが始まりです。 時間が経てばもっと深刻になるでしょう。 まだ朝晩で涼しいけれど、 昼間に太陽の光がある時はテント網幕の下で静かに座っています。」

それでも暑さは座って耐えればいいが、 風はとても脅迫的に感じられるという。 風が吹くと横断幕の作業など、することも多い。 屋上のバルコニーが膝の下程の位置にあり、 これも二人の安全を威嚇する要因の一つだ。

高空籠城を準備して、保安問題による緊張が解けたからか、 幸いにもこの数日間、概して良く眠れたという。 下で心配するかと思って話さなかったが、 からだがむくむ症状があるという。 食事は幹部が交代で毎食上げているが、全部は食べられない。 運動ができないので消化できず、二食にするか考えている。 この日はうどんを食べたと言ってパク指導委員が微笑みながら話す。 トイレは簡易トイレを作って利用している。 パク指導委員は高空籠城場二人の解雇労働者の生活空間を「テントハウス」と呼んだ。

「初めには慣れずに大変でさびしかったのですが、 ここは東西南北、見晴らしが良い。山脈も続いていて... テントの便器に座っていると祝福される気がします。 世の中にこんなに美しいトイレがあるか? 楽しく生理現象を解決しています。」

一番大変な点を尋ねると、 暑いのに体を洗えないことだという。 水の供給が難しいので水はとても節約して使っている。

「雨が降れば 雨水を溜められるのではありませんか?」

「雨水は溜めなければね、 何がなんでも節約しています。」

2年前に蔚山現代尾浦造船を解雇され、高空籠城をして夏にペットボトルに穴をあけてシャワーをした非正規職労働者を思い出す。 パク指導委員はまだ頭も洗えなかったので、 翌日は頭でも洗おうかと思っているところだといった。 食べて排泄して眠る、基本的だが最も重要な話から対話が始まる。

大きな決断をする時は、智異山に行きます

「嶺南大医療院闘争の記事を書くといった時、 私がドラマチックなものを見ることになると言ったのを覚えてますか?」

筆者は去る5月、嶺南大医療院闘争の取材をした時に、 パク・ムンジン指導委員から今後の「先導闘」の暗示を受けた。 パク・ムンジン指導委員はその頃、智異山に行ってきた。

「今年で13年目なので近い将来、私たちも先導闘について決断をしなければならないようです。 それが何かを今言うのはちょっと難しくて... 三千拝闘争する時も智異山に行き、何か大きな決断をする時、 私は必ず智異山に行ってきます。 運動する人たちにとっては智異山が持つ意味があるでしょう。 智異山が好きですが、その山はただ登山するような山ではありません。 その意味は時間が経てばヨンジョン同志も 『ああ、あの話か』とわかるでしょう。」

「智異山に来ました〜山はとてもいいです」

少女のように調子にのって、携帯メールに便りを伝えてくれた指導委員の姿を思い出す。 二人の解雇労働者が高空籠城場所を物色していたかもしれないその頃、 パク指導委員は特に健康管理もしていた。 毎日2時間近く歩き、ひまがあれば山に行った。 『早く寝るのが精力剤で、食べるより良い』という信条により、 夜11時以前に就寝して、朝は早く起きる生活習慣も体力管理に役立った。

2012年の大統領選挙の時に三成洞の朴槿恵(パク・クネ)の自宅の前で 毎日三千拝を57日間、総17万拝をした後、からだと心がとてもつらかった。 当時、治療を助けた知人の表現は 「五臓六腑がとても壊れて、坑癌治療を受ける水準のからだ」 を回復するために、山に通って歩き続けた。 菜食をする指導委員は普段食べなかった海産物まで食べて健康回復に努めた。 2つの大きな理由があった。 一つは嶺南大医療院の看護師に復職するためだ。 もう一つはナイチンゲールになろうと思った幼い時期から大事に持ち続けてきた夢をかなえるために、海外奉仕活動をするためだった。

パク指導委員は高空籠城などの先導闘についてかなり以前から考えてきた。 親しい人々に「私も煙突にあがらなければならない」と言うと 「大邱には煙突がない」とし、 「一つ作らなければならない」と話したこともあったという。 煙突を作っても上がりたい程、切迫していた。

高空籠城を決めると下見をして場所を確定した。 そして他の地域で高空籠城をした女性労働者と会い、 必要な物品準備のノウハウを伝授してもらうなど、ゆっくり準備をしていった。

毎日毎日が非常に苦しかった

5月に指導委員が話した先導闘が高空籠城だと断定することはできなかったが、 定年を2年残して現場に戻るために、 上半期が過ぎる前に何か始めると予想はしていた。 嶺南大医療院でまた三千拝闘争をするかも知れない、 いっそそうなら良いと考えたりもした。 6月の1か月が筆者にとって「何が良くならないか?」という心配と待機、 そして同時に便りがないことによる安堵感が共存する時期であった。

「三千拝はマスコミや人々の気持ちを集めるのが大変だったんです。 高空籠城をソウルでするかずいぶん悩みましたが、 嶺南大医療院を直接圧迫して職員も負担感と責任を感じさせるために、ここを選択しました。 ソウルですれば『長い病気に孝行息子いない』と言いますが長期戦になる時、 仲間たちが大邱、ソウルを行き来していらいらするかもしれません。」

二人の解雇者が高空籠城を決意して実行に移そうとした時、 予想できなかった内部の壁につきあたった。

「かなり前から考えていたことを提案したのですが、 これを公論化するとみんな反対しました。 反対する気持ちは理解しますが、 具体的に決心して何度も説得したのに違うと言って怒りました。」

この13年間、闘争をしなかったわけではなかったし、 嶺南大医療院側の態度は相変らず残忍な程に冷酷だった。 数年間、交渉で解決しようとしたが解決できず、 連帯闘争も容易ではなかった。

「選択の余地がありませんでした。 旗を立てて使用者側と嶺南学院財団を圧迫しなければと説得しました。 先導闘をすれば地域と保健医療の仲間たちを集められるとも話しました。」

議論する過程が長くなって先導闘が遅滞し、 パク・ムンジン指導委員はとても苦しい感じを受けた。

「ここが最後の闘争だと考えて、保安問題にずいぶん神経を使いました。 準備の過程で漏れないかと、毎日毎日非常に苦しかった。」

「君だけに」と言いながら話が漏れていくこともあるので、 議論して準備する時間はずっと緊張の連続だった。 パク・ムンジン指導委員は今年、ぜひ復職して看護師のガウンを着て病院に通いたいといっていた。 高空籠城は最後にならざるをえない、最後でなければならない闘争だった。

▲6月10日、嶺南大医療院解雇労働者元職復帰のための108拝をするパク・ムンジン指導委員[出処:ヨンジョン]

新しく闘争できる道が開かれて気持ちが良かった

「上がる前によく祈りました。 ここに定着する道を開いてくれと毎日祈りました。 私がしっかり闘争するから事故が起きないようにしてくれと、 頼むから道を開いてくれと... 食べていても、道を歩いていても、祈り続けました。」

上がる前に1か月以上の闘争をしていた時は、 「1拝、2拝...」と口ずさみながら、 全身と誠意をつくして拝をした指導委員の姿を思い出す。 そんな時、そんな祈りをしていたのだろう。

「むしろここにテントを張って無事に到着し、とても気持ちが良くて楽しくなりました。 まともな闘争がこれから始まるということに安堵と自負心を感じました。 新しく闘争できる道が開かれて、気持ち良かった。 長い間真剣に気持ちを固めた闘争だったから。 あとはここでしっかり耐えればいいんです。」

上がってきて、適当にテントを設置をしてから簡単な茶菓を準備して、 無事に勝利して現場に戻れるようにしてくれと祈る三拝も上げた。

人事を尽くして天命を待つ(尽人事待天命)と言い、 至誠は天に通じる、その言葉以外の説明が必要だろうか?

話はできずに離別を準備しながら身辺を整理しました

一緒に暮らすお母さんには、カンボジアに医療奉仕に行くと話すと、 お母さんひそかに物を整理して荷物を包んだ。 お母さんが「カンボジアに行くのになぜ厚い服を包むのか?」 と言うので、他の人にあげると言い逃れをした。

「私を捕まえて家と事務室で話はできず、食事をおごってくれと離別の準備をしながら身辺を整理しました。 遺書を書く時は涙が出ました... 上がってくる前の最後の週末には激しい雨が降る海印寺に行ってきました。 仏様に告げて、解雇者人生を終わらせてくれと... お母さんと一緒に行かなかった浴場に行って、 お母さんの背中も流して、お母さん好きな食べ物を買って差し上げる時も、 わけもなく涙が出て... お母さんに孝行すればよかった... お母さんお小遣を差し上げられなかったので、 短い手紙と一緒にお小遣を差し上げて来ました。 遠くに離れて戻れない人々の心情を少しは理解する時間になったりもしました。 特に、ガンにかかって苦しむ人々...」

高空籠城の前に危険な状況が起きるかもしれず、 一寸前を見通すこともできないのが人生なので、遺書を書いた。 淡々と書けばいいと考えていたのに、書いてみると涙があふれた。

「多くのことがパノラマのように過ぎ去って、 ぽつりぽつりではあっても、私の人生を振り返り、 しっかり生きてきたという気がしました。 私の人生で一番長い歳月、労働運動をしたことに対する自負心もあって幸せだと考えると 気分が良かった。」

長期戦を覚悟して、服も季節ごとに準備した。 ひょっとして冬服を準備したかと尋ねるのと、そうだ、冬のパーカーも準備したという。

闘争に関する映画を見て、もう一度気を引き締めて元気を付けた。 高空籠城の一週間前に、高空に一緒に上がるソン・ヨンスク氏とともに 2部作、総4時間の映画「チェ・ゲバラ」を見た。 また、英国でアイルランドの独立を要求して収監され、 アイルランドの独立と政治犯の地位認定を要求して66日間ハンスト闘争をして亡くなったボビー・サンズの話を扱った映画 「ハンガー」を一人で見た。 とても感情移入できる映画だった。

「ハンガーの主人公が28歳のとき、刑務所で66日間のハンストをして死ぬ過程を見ました。 チェ・ゲバラも似た生活をして死にました。 生きて闘争できることに感謝しなければならない。 われわれは闘争をすることができ、長期戦にも自信がある。」

7月1日の明け方、一歩一歩高空に上がりながら、 パク指導委員はチェ・ゲバラを考えたという。 遠くに太陽が浮かぶ頃、 チェ・ゲバラと彼が実現できなかった革命を考えて、 重いリュックサックを持って70メートルの高空に向かって一段一段上がる パク・ムンジン、ソン・ヨンスク二人の解雇労働者の姿を想像してみる。

▲7月1日、高空籠城初日、嶺南大医療院で闘争文化祭に参加する大邱地域労働者と市民[出処:ヨンジョン]

仲間たちを見ると胸が痛み、ありがたい

最後の万能機『流星』に賭けた青春 高空籠城の何日か前から寝ることができなかった。 一緒に上がったソン・ヨンスク氏も前日の夜は徹夜した。 7月1日に高空籠城に突入した直後、警官たちがきた。 「入ってきたら飛びおりる」と言うと退いた。

「テントを張るとお腹がすいて、二人がカップラーメンを食べました。 そして椅子によりかかって1時間寝ました。」

高空籠城場での一日は思ったよりはやい。 そして忙しい。 太陽の光が熱く、午前5時には目が自然に開く。 顔を洗ってトイレに行って、祈祷で一日を始める。 下でしている朝の宣伝戦に手を振りながら参加して、 本を読んで朝を食べると下で記者会見をする。 遠くからだけでも記者会見に参加して、 お昼御飯を食べると午後は暑いので静かに座って時間を過ごす。 本を呼んだり携帯電話で記事を読んで、安否を尋ねる電話通話と返事をする。 そして夜の闘争文化祭に参加して、 夕食をすると日が沈む。 日が沈むとあまりできることがない。

「個人的には『これほどしなければならないか。 私がこうして生きていかなければならないのか」と思うが、 地域の仲間たちが連帯闘争しているのを見ると胸が痛み、ありがたい。 地域の仲間たちが私たちのことで動いて元気づけられ、 怒りと鬱憤はできるだけしないようにします。」

13年、一緒に復職闘争をしたソン・ヨンスク氏とは、 前世にどんな関係だったと考えるのか聞いた。 2011〜2012年「朴槿恵(パク・クネ)影闘争」の時も、 江南の地下の貸間で共に生活した二人は、 今回の高空終末闘争でもルームメートとして一緒にしている。

「前世は仏教で言う道伴ではないか? キム・ジンギョン支部長もそうで、 長いことケンカをしながらつきあってきたから。 目つきだけ見ても心が分かります。」

初めの何日かは電話を受けて、持ってきた物品を探して整理するのに忙しく、 適応しつつあるという。 労組弾圧と不当解雇に対する嶺南大医療院使用者側の責任を問い、 なつかしい現場に戻るための闘争の空間、「テント ハウス」のセッティングが ほとんど完了した。もう本当に始まりだ。

「嶺南学院財団と嶺南大医療院が労組破壊者を雇用して労組破壊したのは有り得ません。 資本主義社会で労組を破壊して労働者を解雇するのは殺人です。 胎児のへその緒を切るようなものです。 悪魔のような行為です。 労組を破壊して人権蹂躙と解雇したことが断罪されなければと思います。 そのような使用者側は韓国からなくなるべきです。 嶺南学院財団と嶺南大医療院ははやく決断することが生き残る道です。 われわれは粘り強く、愉快に戦います。」

付記

「ヨンジョンのバカみたいな愛」100回目の文を書きます。 1〜2年前から100回目の文の題名を「開始」にしたいと考えていました。 容易ではないと考えていたのですが、意外にもその希望を実現することになりました。

あいにく嶺南大医療院解雇労働者たちが解雇された2007年2月は、 私が初めてチャムセサンに文を書き始めた時です。 13年ぶりの出会いがとても切なくて意味深く感じます。

現場取材をしながらいつも文を書く所を探していた私が チャムセサンに文を連載できるようにつなげてくれた作家パク・スジョン先輩と、 快く連載を受諾して下手な文を愛して暖かい激励をしてくれたユ・ヨンジュ当時編集長様に感謝の気持ちを伝えます。 使用者側の統制が激しい非正規職労働者のストライキ現場の取材に、 安全に行けるようにユ・ヨンジュ編集長様が書式にもない取材確認書を作ってくれた記憶もあります。 その暖かい応援が私にとっては苦しい時や挫折する時に、 取り出せば勇気が出る古手紙のようなもので、 100回目の文を書く基礎になりました。 誰か私がすることの過程を記憶して応援しているということは、 本当に心強く力がわくものです。 「ヨンジョンのバカみたいな愛」もそんな空間になれれば幸いです。

多くの方々の激励と配慮があって、遅い歩みながら文を書くことができました。 現場に行ってきて書くことも出来ない多くの話について申し訳ない気持ちも伝えます。 少なくない分量なのに、いつも誠意を尽くして編集してくれて励ましてくれた チャムセサン編集部、チラホラ上がってくる文を読んで覚えていてくれた読者、 至らない筆者を信じて率直に話してくれた多くの現場労働者とインタビューしてくれた皆さん、 ありがとうございます。

-ヨンジョン拝

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2019-07-17 16:14:42 / Last modified on 2019-08-08 14:10:12 Copyright: Default

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