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韓国GM昌原、インソーシング強行の試み…衝突

使用者側、インソーシング労使協議会初の試み

キム・ハンジュ記者 2017.11.29 17:11

韓国GMが11月29日、昌原工場で「インソーシング」の強行を試みた。 非正規職労働者が担当している業務を正規職工程に移し、 非正規職労働者を構造調整する試みだ。 韓国GM昌原非正規職支会の労働者たちはこれに反対し、元請と衝突が起きた。

[出処:韓国GM昌原非正規職支会]

韓国GMの下請企業であるチョンボ、ティエイチは11月29日午後1時、 契約工程廃止に関する緊急会議招集を公告した。 元請の韓国GMが下請に二つ工程を解約したことによる措置だ。 チョンボでは、「チョンボ株式会社エンジン組み立て(T3、T4/エンジン検事)契約工程廃止に関する件」を緊急労使協議会の議案に上程した。 この工程に該当する非正規職労働者は約15人だ。 ティエイチも非正規職30人が担当する工程を解約するという文書を送った。 今回の契約工程が解約されると、非正規職労働者約45人が追い出されることになる。

下請がインソーシングを強行するための労使協議会を労組に要請したのは今回が初めてだ。 非正規職労組はこの日の午前11時40分から3時40分までストライキをした。 労組はストライキの直後にインソーシング強行の知らせを聞き、 同時に韓国GM本部長に面談を要請して抗議訪問した。 契約解止問題が元請の責任だと見ているためだ。 元請管理者が労組を防いだため、衝突が起きた。 労組の要求により労使協議会は延期された。

労組は今日(11月29日)から使用者側は段階的な構造調整を試みるものと見ている。 労組の関係者は「インソーシングは元請でも一方的に推進されているが、 下請がこのように動いたのは初めて」とし 「使用者側が労使協議会を通して2つの工程のインソーシングを試みているが、 追加工程でのインソーシングの動きも見られる」と伝えた。

労組は、 △3継承(雇用、勤続、勤労条件)保障、 △労組活動保障のために昌原工場で17日間、 徹夜で座り込みをしている。

先立って韓国GMは契約-再契約の過程で2015年に群山工場で1千人を解雇した。 昨年には昌原工場で4つの業者の369人全員が解雇される危機に処したが、 労組の抵抗で雇用継承された。

一方、金属労組は11月30日、 韓国GM富平本社前で「韓国GM総雇用保障要求決意大会」を開く。

[出処:韓国GM昌原非正規職支会]

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2017-12-05 04:17:51 / Last modified on 2017-12-05 04:17:52 Copyright: Default

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