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東国大、総投票で総女の廃止を決定…総女は異議提起を準備中

総女「拙速投票、全面無効に」

パク・タソル記者 2018.11.23 13:26

[出処:東国大学校]

東国大学校が 総女子学生会を 廃止することにした。

11月22日、学内メディアの東国大新聞によれば、 19日から21日までの三日間行われた学生総投票で、 総有効票7036票のうち賛成5343票(75.94%)、反対1574票(22.37%)、無効票119票(1.69%)で 総女廃止の案件が可決された。 全有権者12755人中7099人が投票し、最終投票率は55.7%を記録した。

今回の総投票は学生総投票実施基準(500人以上)を越える在学生710人が 総女の廃止を案件としてオフラインで署名を集め、総投票を発議した。 11月1日に総学生会則の改正で在学生が直接総投票を発議できるようになったことによるものだ。

それより前の11月5日には、東国大総代議員会が大学生専用ソーシャルメディアのエブリタイムを通じ、 約530人から総女廃止を総投票の案件として発議しろという要求を含むオンライン署名を集めた。 だが代理署名や偽造可能性があるなどの理由で オンライン署名の正当性が問題になり、 またオフラインで署名を集めることになった。

東国大総女子学生会は、総投票が拙速に進められたとし、全面無効を主張している。 東国大総女子学生会のユン・ウォンジョン会長は 「総投票が発議されてから施行に移す過程がとても拙速だった」とし 「選挙施行細則は代表者選挙の脈絡を含んでいるだけで、 総投票に適用するには具体的な議論が必要だが、 今回の総投票はそのような議論が全くなかった」と指摘した。 また「総女が中央機構として存在しており総女の会則が明確にあるのに、 中央選管委は総女の意見を反映しなかったという点も問題」と付け加えた。

現在、東国大総女子学生会は総投票に対する異議提起のために連名署名を集めている。 東国大学生自治機構選挙施行細則第4章第4節第58条第3項は 「会員による異議提起は総学生会の正会員300人以上の連名署名によりすることができる」と明示している。

一方、延世大では30代総女子学生会選挙が進められている。 20日から始まった投票は22日までだったが、 投票率の未達で23日午後7時まで延長された。 23日11時基準で46.32%の投票率を記録しており、 開票は投票率50%以上で可能になる。

延世大は5月に連帯総女が人権祭りにフェミニストのウン・ハソン氏を講師として招聘したことが発端になり、 「総女再改変要求案」が総投票に付され、 結局可決されて現在まで改編を議論している。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-11-28 10:17:15 / Last modified on 2018-11-28 10:17:18 Copyright: Default

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